コロナ禍で実施できなかったオーストラリア・インターン実習の代替プログラムの一つとして、VR(Virtual Reality)のアバター教室機能を活用した英語の実習講義を行いました。
イギリスやオーストラリア、フィリピンなど多様なネイティブスピーカーの教員が加わって臨場感あふれる実習となりました。