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富山福祉短期大学ふくたんからのお知らせ

富山福祉短期大学では、一般入試、大学入試センター試験利用入試、社会人・学卒者入試を検討していらっしゃる方を対象とした「入試説明会」・「保護者説明会」を同時開催いたします。


日 程:20191221日(土)13301600 (予定)

場 所:富山福祉短期大学 5号館

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高校生・既卒生の方対象の「入試説明会」では、本学の入試制度の説明や学科説明、面接試験のポイント、一般入試セミナー、社会人入試セミナーなど、試験対策について詳しく説明します。


保護者の方対象の 「保護者説明会」では、キャリア支援(就職・進学)の説明や学費・奨学金に関する説明を詳しくさせていただきます。


また個別相談も受け付けておりますので、出願・入試に関する不安や質問にすべてお答えいたします。是非ご参加ください。



◆詳細については、こちらをご覧ください→  第2回入試説明会のご案内.pdf

◆お申込みはこちら→ お申込み

21日に日程が合わない方は「ミニ入試説明会」にご参加ください。

2019 ミニ入試説明会案内チラシ.pdf

入学試験に関する詳細については、2020年度学生募集要項を必ずご確認ください。

富山福祉短期大学の受験を検討している方から問合わせを多くいただきありがとうございます。

今後、12月21日(土)に第2回入試説明会を予定していますが、21日に日程が合わない方を対象に、「ミニ入試説明会」を開催します。


大学・学科に関する説明や、入試について詳しく説明します。また、希望者対象の個別相談の時間も設けています。学費や奨学金制度についてもお話させていただきますので、保護者の方もぜひご参加ください。

①11月30日(土)富山福祉短期大学 5号館 10:00~12:00(受付9:30~)

②12月7日(土)富山福祉短期大学 5号館 10:00~12:00(受付9:30~)


プログラム(予定)  ①②は同じ内容を予定しています

■富山福祉短期大学の概要について

■富山福祉短期大学の入学試験について

■キャリア支援対策説明

■学費・奨学金説明

■キャンパス見学

■個別相談

※前日までに、お申込みください。 

申込みはこちらから

※12月21日入試説明会では、「一般入試セミナーや社会人入試セミナー」「学科別ガイダンス」も予定しています。

みなさん、こんにちは。看護学科の亀田です。

朝晩が冷え込む季節になりました。私は、毎朝『何を着たらいいんだろう・・・』と悩みます。

体調を崩しやすい季節でもあるので、自分の身体の傾向を知って対策したいですね。



 さて、7月に基礎看護学実習Ⅰを終え、少しキリっとした顔つきになった1年生。今日は、採血の演習に臨みます。実際の血管ではなく採血模型を腕に巻いて採血を実践するのですが、必要物品の準備から緊張の面持ちです。講義を受け、必要物品、解剖、手順、注意点などをまとめたレポートを握りしめ、教員の説明やデモンストレーションで確認した後、さあ、実践です。

 教員から助言を受けたり、学生同士で確認しあいながら慎重に進めていきます。採血後、誤って自分の指に採血針を刺すことがないよう最後の片づけまで気が抜けません。
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 ↑必要物品の準備

採血に適した静脈を実際に確認.jpg

↑採血に適した静脈を実際に確認してみます

模型を使用し、採血.jpg

↑模型を使用し、採血

終わった後は、みんなホッとして笑顔が漏れていました。

 どの看護技術においても、患者さんの安全・安楽を第一に考えて行うことが大切です。演習では、看護師役だけでなく患者役も体験することで、患者さんの気持ちを考えることができます。

 どんな時も患者さんの気持ちを考え看護ができるような、強くて優しい看護師に育ってほしいと願っています。

 地域の福祉活動を学ぶ一環として、射水市の「生活習慣病予防のためのスキルアップ事業」に1年生全員が参加しました。

 前半1時間は、食生活改善推進協議会(食改協)のメンバーによる講義により、朝食の大切さ、バランスのとれた食事(特に野菜)と健康との関係性、塩分の摂りすぎによる健康への悪影響について学びました。

 
 講義で学んだことを受けて後半は、食改協のメンバーのサポートを受けながら、
3グループに分かれて、ヘルシーでバランスのとれた食事を作る調理実習となりました。作ったメニューは、①さわらの青のり唐揚げ、②焼きキノコのマリネ、③具だくさんのピリ辛味噌汁です。各グループとも学生たちが自然に役割分担しつつ、とても手際よくレシピ通りに作ることができました。男子学生も積極的に包丁を握り、野菜等の下ごしらえをしていたのが印象的でした。皆、笑顔や笑い声が絶えず、調理を楽しんでいました。

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191116最後.jpg 調理後は、食改協の方も交えて全員で昼食会となりました。塩をほとんど使わず、素材の旨み・甘みを活かした味付けでしたが、とても美味しくいただくことができ、適切な調理法を知っていれば、減塩でもバランスのとれた美味しい料理が作れることを学びました。

191116④.jpg191116料理2.jpg191116最後②.jpg

◆科目名:在宅看護学概論

◆日程:2019年 1115日(金)

◆講師:村下 秀則さん

     (株式会社ALSRelation 訪問介護事業 自薦サポートセンター 代表取締役)

◆学科専攻:看護学科1年生


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15日(金)、在宅看護学概論では、特別講師として村下 秀則さん(株式会社ALSRelation 訪問介護事業 自薦サポートセンター 代表取締役)より講義を受けました。


 在宅看護学は、地域に住むあらゆる健康レベルの人々が、その人らしく住みなれた地域で暮らし続けることを支援することを目的としています。広い視野で長寿、少子高齢社会について考え、地域と在宅という場の特徴を捉え、あらゆる人々が住みなれた地域で暮らし続けるための支援のあり方と看護の役割について学び、理解することを目標としています。


 講義では初めに、村下 秀則さんの自己紹介から、ALSとはどんな病気なのか説明を聞きました。ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、運動神経系(運動ニューロン)が選択的に障害される進行性の神経疾患です。初期症状は人にもよりますが、手にあらわれることが多く、進行すると自分の意思で身体を動かすことが難しくなり、歩行や話す、食べるといった行為が困難になります。ただ、意識ははっきりしており、精神的な働きは全く障害されないことも大きな特徴です。

 村下さんは、初期症状や、その後の進行具合、そして、そのときの気持ちや感情、最初は、落ち込んで生きる気力がなくなったこと、でも、県外で障がい者の会に参加した時に、前向きに頑張っておられる人を見て、前向きに過ごしたいと思ったことなどを自身の経験に基づいて学生たちに話してくださいました。


 重度障害者は、居宅において、入浴や排泄、食事等、生活全般に常時介護が必要となります。通常、介護事業所では、派遣するヘルパーを誰にするかは事業所で決めており、利用者本人が自分に一番必要な介助を構築することが難しくなります。常時介助が必要であるにも関わらず、ヘルパーの人材不足で長時間の利用が難しかったり、急なサービスを受けられなかったりするため、希望通りの派遣が受けられないといったこともあり、村下さんは、「自分のように困っている人がいるはず。」と一念発起し、重度訪問介護に特化した事業設立を目指したとのことでした。

 そういった背景から現在事業所では、自薦ヘルパーを更に普及し、通常の介護事業所で補いきれない問題解決を目指しています。自薦ヘルパー制度とは、重度障害者に24時間連続してヘルパーを使えることを想定して作られた制度です。村下さんからは、この制度を最大限活用するためのポイントや、重度障害者の在宅看介護の注意点なども説明していただきました。

 また、自薦ヘルパーの方から自薦ヘルパーの制度や心構え、村下さんと共に目指す在宅生活について話がありました。そして、株式会社ALSRelation 訪問介護事業で働かれるお姉さんからも家族としての思いを聞かせて頂きました。

 
 学生からは、「すごく辛い思いや苦労があると思うが、前向きな姿と言葉に感動しました。」、「病気になっても、自分の夢をしっかりもって、前を向いて進んでおられることが伝わりました。」、「家族の人の思いも聞け、今後に役立てたいです。」などの感想がありました。


 村下さんはこの先もさらに多くの夢を持ち、それを実現するために活動しておられます。

学生たちはそんな村下さんの話を真剣な表情で聞き入り、今の自分にできることは何かを考えるきっかけとなる講義になったのではないかと思います。今回の講義を通して、これから先自分自身の夢に向かって突き進んでいってほしいと思います。

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今月の新着図書図書案内です。(10月入庫分)

ぜひ、ご利用ください。

新着図書10月.xlsx

 図書の検索はこちらからどうぞ →https://t-fukushi.opac.jp/opac/top

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◆科目名:生活支援技術Ⅱ-②

◆日程:2019年11月11日(月)

◆担当教員:韓 在都 先生

◆学科専攻:介護福祉専攻 1年生

191111①.jpgこの授業は、生活支援技術として必要な基礎的技術を習得する科目です。口腔ケア、清潔保持、福祉用具の活用、食事、入浴、排泄、睡眠などの知識と技術を理解し、習得することを目標としています。

今回の授業では、その中でも食事の介助をテーマに、介護食の体験を行いました。

まずはじめに、「介護食」の種類や、存在意義、咀嚼機能や嚥下機能について説明がありました。

介護職にはきざみ食やソフト食、ミキサー食、嚥下食、流動食等様々な種類が存在し、それぞれに向いている人や向いていない人等特徴があります。

また、咀嚼機能や嚥下機能をしっかり理解することで、誤嚥や食事中にむせてしまうことなどを防ぐことができます。

高齢者や利用者にとって食事とは生きるための楽しみのひとつであり、日々の刺激となります。まずはそういったことを理解し、利用者に寄り添うことを念頭において支援していくことの大切さを学生たちは感じているようでした。

191111⑥.jpgそのあと学生たちは3つのグループに分かれ、それぞれ介護福祉士、利用者役に分かれ、お互いに食べさせてあげる練習を行いました。

ただ食べさせてあげるのではなく、利用者の方へ声をかけ、コミュニケーションをとりながら、咀嚼しているか、飲み込んでいるかなど確認をしながら臨みました。

介護食体験が終わった後は、口腔ケア等、食べた後やその後の清潔保持についても学び、理解を深めました。

191111②.jpg191111③.jpg191111④.jpg191111⑤.jpg【学生たちの感想】

・利用者さんとしっかりコミュニケーションをとらないと、相手の好き嫌いや体の状態等も理解できないので、実際に経験することは大切だと思った。

・介護食には様々な種類があり、自分で食べてみることでその違いを知り、利用者の方に食べさせてあげることの大切さを学びました。

・介護福祉士と利用者両方の立場を経験することで、利用者がどういう思いなのか、何をするべきなのか改めてしっかり考えなければならないと感じた。

今回の授業を通して、利用者の方への理解が深まったと思います。この経験をこれからの実習に活かしていってほしいと思います。

◆科目名:小児看護学援助論Ⅱ

◆日程:2019年11月8日

◆担当教員:古里 直子先生

◆学科専攻:看護学科 2年生

191108⑦.jpgこの授業では、前期の小児看護学の内容をふまえ、健康問題がある小児と家族の支援技術を身につけること、「子どもの最善の利益」を考慮した看護技術と知識の統合ができること、小児看護学の臨地実習に向け準備ができることを目標としています。

今回の授業では、「点滴固定と観察」、「シンリジポンプ使用方法」、「マンシェット選びと頭囲・胸囲測定」、「抑制(おくるみ)」をそれぞれ4グループに分かれ、40分間のローテーションで学びました。

それぞれの演習について、まず教員から手順の説明を受け、なぜ行うのか、それをすることでどういったことが起きるのか、また注意点等話を聞き、その後実際に人形を使い、実践しました。

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191108③.jpg191108④.jpg191108⑤.jpg学生たちは、事前学習を行い、準備物や手順を確認して演習に臨んでいますが、実際にやってみると、うまくいかなかったり、疑問点が出てきたりと、学生同士協力し合い、また、先生に確認するなどして臨んでいました。

◆学生たちの感想◆

・今回の演習を通して、実際にやってみると、手順どおりにはうまくいかず、赤ちゃんの状態によって対応していかなければならず、簡単ではないと思った。

・「抑制」は、おさえつけるようで赤ちゃんにとってかわいそうだと思っていたけど、赤ちゃんの安全のためにやることなので、「ごめんね」という思いではなく、「頑張ろうね」という気持で臨んでいくべきだと感じた。

・今回の演習は赤ちゃんだったが、赤ちゃんでも大人でも、相手の事を考えて支援していくことが大切であると感じた。

子どもは大人とは異なり、訴えができません。今回の講義、演習を通して、「子どもの最善の利益」を守る関わりができる知識・技術の習得を目指し、今後の実習に活かしてほしいと思います。

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11月1日(金)より、「校長推薦入学試験〔専願〕」・「社会人・学卒者入学試験Ⅰ期」・「外国人入学試験Ⅰ期」の出願期間となります。


■出願期間:2019年11月1日(金)~11月7日(木) ※消印有効

■入学試験:2019年11月16日(土)

■合格発表日:2019年11月21日(木)


「校長推薦入学試験」出願資格のひとつとして
オープンキャンパス・キャンパスナビ(2019年3月以降の開催)の機会を利用し、本学へ1回以上来学・見学していることがあります。


※「校長推薦(指定校枠)」「校長推薦(専門・総合学科枠)」で出願される方は専用の願書が必要となります。専用願書は該当する高等学校に配布していますので各高等学校の進路指導部に確認ください。


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入学試験受験時申請 奨学金について



「校長推薦入学試験奨学金」
・対象:校長推薦入学試験合格者 10名以内
・免除:入学金免除(20万円)
・選考方法:経済的な理由により本人が希望した場合、その家計状況を考慮し選考
出願時に「奨学生希望理由書」ならびに家計支持者の「源泉徴収票等所得を証明する書類」の提出が必要となります。



「社会人・学卒者入学試験奨学金」
・対象:社会人・学卒者入学試験合格者 若干名
・給付:20万円(入学後給付)
・選考方法:当日の入学試験における成績優秀者で選考

 ※特に申請は必要ありません。


入学試験や奨学金制度の詳細については、2020年度学生募集要項を必ずご確認ください。

「相談援助演習」は1年の前期から、2年間継続して行われる演習形式の科目です。社会福祉の知識(理論)を基に、実際の援助場面(実習)で活かすためのコミュニケーション力や相談援助力を身につけることを目指しています。


授業ではグループワークやロールプレイなどを取り入れ、学生が積極的に授業に参加しています。


今回の授業は、2年生が3~4人のグループとなり、自分達で生活に困難を抱える家族の事例を作成しました。そしてその家族が、どのような社会資源を利用することができるか調べて発表しました。


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経済的問題や介護や虐待の問題を抱える家族が利用できる社会資源を調べて発表しました。

 

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[ 学生の感想 ]

・事例を作成するのは初めてで難しかったけれど、いろいろな社会資源があることが分かった。

・地域によって違いがあることや、市町村が行っている事業について学ぶことができた。今後は自分の住んでいる地域の社会資源を調べてみようと思った。

・ソーシャルワークは利用者のニーズを引き出すことが大切だと思っていたが、社会資源を活用することも必要だと感じた。


学生は今までの学んできた制度や事業、保健・福祉のサービスを思い出しながら利用できそうな社会資源の相談窓口や利用料などを調べて発表していました。私自身も初めて相談員として働き始めた頃は、福祉サービスの利用の仕方の本で具体的な手続きを学んだり、市町村の広報で地域の社会資源を調べたりする日々でした。学生は授業を通して、少し実践力を身につけたのではないかと思います。


社会福祉専攻 准教授 松尾 祐子

シンポ国際.jpg◆日程:2019年10月29日(火)

◆時間:15:00~17:30

◆場所:学校法人浦山学園USP(Urayama Social Platform)

今回のシンポジウムは、富山福祉短期大学が2020年4月に新しく開講する「国際観光学科」を記念し、『ツーリズムで成功する地域創生~そのための人材育成とは~』と題して開催し、当日は約100名の方々にご参加いただきました。

まず初めに、本学園理事長 浦山 哲郎より挨拶がありました。

「いかにして海外から富山に人を呼び込むか、学生とともに考えたい」という言葉で始まりました。

シンポ1.jpg次に、国土交通省観光庁 観光地域振興部長の村田 茂樹氏による基調講演を行い、訪日外国人の動向や国の「観光ビジョン実現プログラム2019」について説明。「ツーリズムの成功には熱意と合意形成、具体的な戦略が必要」と述べられました。

シンポ2.jpgパネルディスカッションでは、「観光カリスマ百選」の1人でJTIC.SWISS代表 山田 桂一郎氏、美ら地球CEO 山田 拓氏、観光分野において幅広い経験をもつ齋藤 望氏、富山県観光・交通振興局長猪俣 明彦氏の4氏がパネリストを務め、本学国際観光学科の藤本 幸男教授が進行役となり、各パネリストは観光振興を通じた地域創生を成功させる手法や人材育成について意見を交わしました。

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【参加された方々の声をご紹介します】

・最新のデータを基に話され、現状の実態が分かり、また、実践に基づいたお話をうかがえて、大変参考になりました。

・日本が観光振興に必要な要素が全て備わっているフランスと並んで稀な存在というのは初めての情報でした。数字のデータが多く、分かりやすかったです。

・観光の課題について、第一線にいらっしゃる方々のお話を聞けて非常に勉強になりました。直接関係ない一般住民をどう巻き込むのか、という課題、取り組みには大変興味をもちました。みなさんの話がとてもおもしろかったです。

・世界の中で見た日本の現状やこれからの観光の課題をわかりやすく話していただき、大変勉強となりました。富山の「光」を国内外へもっと発信していけるよう、これからも学びを深めたいです。


本学の国際観光学科では、国内でも数少ない、本格的なインバウンドビジネスを学ぶ学科となります。

時代先取りの3つの観光分野、「ユニバーサル・ツーリズム」「アドベンチャー・ツーリズム」「食のツーリズム」+観光ICTを学び、国内外のさまざまな会社や組織で求められる人材を育てます。

今後とも一層のご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。


国際観光学科に関する詳細は こちら

こんにちは! 看護学科の高田です。

秋も深まってきました。4月入学した1年生も、後期に入り学ぶ厳しさと同時に看護学の学習の深さ・面白さを体感してきています。9月21日には、福短祭を開催し、模擬店や看護コーナーで、学んだ技術をもとに身体計測・BMIの計算・血圧測定で頼もしい姿をみせてくれました。これからも、看護師という職業人に向けて、若い力を注いでくれることを願って、共に学び続けたいと思います。

 ところで、今回は後期に学ぶ「回復促進援助技術論」の紹介です。

この看護技術は、診療の補助技術と言われるものです。本来、看護師には医学的処置は、できない行為ですが、『医師の指示のもと』であれば実施可能な技術として位置付けられています。そのため、看護教育の中の学習内容となっています。

口腔内吸引の実際では、咽頭にたまった痰を吸引する設定で、胸部の聴診、呼吸数やリズム等の観察を行い、実際の吸引器と吸引カテーテルを使用した方法を準備から後片付けまで体験しました。(モデル人形使用)その後、各自看護師・患者役で口腔内の吸引を行いました。カテーテルを実際挿入し、咽頭にカテーテルを挿入したときの感覚や吸引されるときの圧の強弱の体験を行いました。

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学生さんからは、

実習で看護師がやっている場面をみたが、簡単にやっているようだったが、やってみると難しかった。吸引されてみて、のどが痛くなった、患者さんへの声かけや説明を十分にすることが大切だと実感した。解剖生理学との関連が強く、学習の必要性を感じた。といった反応があり、看護学の特性である関連した知識で看護を考える力を体感したようでした。

看護学は、生きた学問であり、実際にいかせることが求められます。看護師を目指す皆さんもその楽しさにふれてみませんか。

今回の演習で、今後も、患者さんの立場にたてる看護師の育成のため、講義内容と方法の開発を進めていきたいと思った時間となりました。



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看護学科 高田 亮子

◆科目名:教育実習指導Ⅱ

◆日程:2019年10月28日

◆担当教員:宮越 浩子先生

◆学科専攻:幼児教育学科 2年生 

幼児教育学科の教育実習は、『事前学習』『実習』『事後学習』という流れの中で行われます。この授業では、教育実習Ⅰでの学びを踏まえ、事前学習として実習計画の立て方等の再確認を行い、事後学習として、実習報告書の作成を通して、実習の成果をまとめ、各自の課題を整理していくことを目標としています。


今回の授業では、4~5人のグループごとに作成した実習指導案に基づいて模擬保育を行いました。模擬保育を通して指導案をよりよいものにするための視点を得ることが目標です。


学生は20分の持ち時間を与えられ、それぞれ手遊びや工作、絵本の読み聞かせ等自分たちの作成した指導案に基づき発表しました。

まず、発表前に①対象児の年齢、②内容やねらい(何をするのか)、③見てほしいポイントを伝え、自分たちの模擬保育を披露しました。学生の皆さんは、実際に子どもたちに接するように問いかけたり、声をかけながら進めていました。

また、聞いている学生たちも子どもたちのように「はーい!」と返事をしたり、実際に動いたり、質問したりと小さな子どもになりきっていました。

1028①.jpg1028②.jpg1028④.jpg1028⑥.jpg発表後は、その内容についてのフィードバックを行い、模擬保育の良かったところやのびしろ(もう少しこういう風に行ったらどうか等意見)を述べ、次のグループはその意見を参考によりよいものになるよう努めていました。

1028⑦.jpg今回の授業を通して、今後実習を行うにあたって実際に必要なことを学ぶ大切な機会になったと思います。今回での反省点を今後の実習や保育に活かしてほしいと思います。

◆学生たちの感想◆

・様々な個性・特性をもった子どもがいるので、いろいろなハプニングを想定し、何度もシュミレーションするなど対処法を考えていかなければならないと感じた。

・活動のつなげ方や声のかけ方など、上手な人の対応を見ることができたので、これを参考に自分の保育をよりよいものにしていきたい。

・活動の内容やルールを分かりやすく説明しないと、子どもは混乱してしまうということを子ども役をすることにより、身をもって実感することができた。今回の授業で予想していなかったトラブルに対応する大切さを学ぶことができた。

―定員になりましたので募集を締め切らせていただきます―

富山福祉短期大学では、「国際観光学科」の新設を記念し、

シンポジウム【ツーリズムで成功する地域創生―そのための人材育成とは 】を開催します。 このシンポジウムでは、地域創生をキーワードとし、国土交通省観光庁審議官 加藤進 氏による基調講演。また富山県観光・交通・地域振興局長 猪俣明彦 氏をはじめ、国内外で活躍するパネリストの方々を交え、「成功する地域創生の手法、そのための人材」と題し、意見交換を予定しています。




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■日時:2019年10月29日(火)15:00~17:30 *懇親会17:45~19:00

■場所:学校法人浦山学園USP

■定員:60名  *入場無料



基調講演  国土交通省観光庁審議官  加藤 進氏

「日本が期待する地域創生 ―その必要性と、観光の果たす役割―




シンポジウム

「成功する地域創生の手法、そのための人材育成」



■詳細はこちらをご覧ください→国際観光学科シンポジウムのご案内.pdf



お申込はこちらから

看護学科 稲垣です。

後期母性看護学実習が始まりました。

1クール3週間で、後期は2クールです。

産科病棟と外来、市町村保健センター、助産院の4箇所での実習をします。

助産院では、産後ケアや中学校で行われる、「いのちの授業」に参加させて頂きました。

保健センターでは、乳幼児の健診や、パパママ教室に参加させて頂きました。

病院の、外来及び産科病棟では、生まれたての新生児に触れ、褥婦と妊婦に関わり、マタニティサイクルの各期の看護を学ぶことができました。

少子化が進む中、また、羞恥心を伴う処置が多い中、学生が実習で、妊婦や母子、そのご家族に出会い、関わることができるのは奇跡に近い状況です。

その貴重な体験からの学びを、毎週金曜日の学内報告会で、模造紙にまとめ、プレゼンを行なっています。

3週目の実習最終日には、4か所の実習の学びから導き出された「私たちが考える母性看護」とは何か、をまとめあげ、完成型となります。

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この模造紙は、各施設に持参して、実習指導者に見て頂き、学生の学びを報告しています。

学生の学びが素直な言葉で、目に見える形となることで、実習指導者は「私が助言したことを理解してくれて良かった」「あまり指導できなかったけど学んでくれて嬉しい」と嬉しそうに話して下さいます。

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これからも、学生と学びを深め、実習指導者と共に実習環境の調整に努めたいと思います。

看護学科  稲垣 尚恵

社会福祉学科 社会福祉専攻では、7月1日~8月3日に行われた社会福祉士の「相談援助実習」報告会を開催しました。

■日時:10月23日(水)13:30~15:30

■場所:中村先生クラス USP Room3

      鷹西先生クラス USP 1階 La Cantine

◆参加者

 実習指導者:障害者支援施設 新川むつみ園 岸岡 信也 様

          清楽園在宅介護支援センター 中田 康則 様 

 2年生:14名

 1年生:14名


実習先は障害者児施設、在宅介護支援センター、社会福祉協議会、病院で経験させていただきました。


2年生は実習の集大成となる報告会で如何に学んできたことをどう伝えるべきか、また来年度実習に行く1年生に少しでも糧にしてもらいたい思いで試行錯誤しながら報告会に臨みました。

2年生の頑張りの結果、多くの一年生が活発に質問し、少しでも自分に吸収しようとする様子が見受けられました。

また、実習後1年生から「自分と向き合いながらでも頑張っている姿が伝わりました」、「大変な想いをしながらでも人は成長ができることが分かりました」など、2年生たちが伝えたかった想いがきちんと1年生にも届いていました。

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2年生は、残り少ない学生生活で専門職としての土台を再度見直し、一日一日を大切に過ごしてもらいたいです。

1年生は、先輩の報告会で学んだことを整理し、来年の実習に向けて今から出来る準備を進めてもらえればと思います。


実習指導者の皆様方におかれましては、ご多忙の中、本学の相談援助実習報告会に参加頂き誠にありがとうございました

今後も「自分の気持ちに素直に向き合い、相手を思いやる心を持った」人材を育成すべく、我々教員も日々努めていきます。

                                  
社会福祉専攻 助教 中村尚紀

◆科目名:心理検査法

◆日程:2019年10月10日

◆担当教員:竹ノ山 圭二郎先生

◆学科専攻:社会福祉専攻 1年生 

教育目標:心理検査の基礎を学び、人間の多様な心理を客観的に根拠をもって理解するための技術の基礎を習得し、自らを客観的に捉える力を養う。


社会福祉専攻では、社会福祉学と心理学の学びを深め、日本福祉心理学会認定資格である「福祉心理士」の資格取得を目指すことができます。心理検査などの心理的アセスメント技術は、心理職はもちろん、心理的ケアを必要とする福祉現場においても役立てることのできる専門的スキルです。

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今回は、わが国で広く用いられている知能検査のうち、ウェクスラー式知能検査について学びました。ニューヨークのベルビュー病院のデイヴィッド・ウェクスラーは、知能を環境に適応するための総体的能力として捉えました。ウェクスラー式知能検査では、教育や言語能力に関連する言語性知能、および動作や空間認識に関連する動作性知能を測定できますが、最新の検査キットであるWISC-Ⅳでは、それらに加え、言語理解、知覚統合、作動記憶、処理速度という4つの認知機能をアセスメントすることができ、学習症やADHD、その他の認知障害を診断する際に有効な情報を提供できます。


ウェクスラー式知能検査は、発達障害児/者や認知症患者など、個別具体的な知的能力を診断的に把握する必要がある場合に用いられる重要な知能検査です。


学生たちは、実際のWISC-Ⅳの検査キットを用いて、検査者と被検査者を交代で実演しながら、この検査の概要や実施手順について体験的に学び、この知能検査で人間のどんな認知能力を測ろうとしているのか学びを深めました。

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このような体験的な学びが、将来、障がい児/者への専門的な支援の力となります。また、この科目で学ぶ心理検査の基礎が2年次で履修する心理アセスメント基礎実習の土台となります。


社会福祉専攻では、短期大学としては珍しく、心理学を体系的に学習できるカリキュラムを採用し、実践・体験を重視した授業を行っています。卒業後4年制大学・大学院に進学し、臨床心理士/公認心理師(国家資格)を取得し、心理職として活躍している卒業生もおり、在学生も夢を持って積極的に学んでいます。

間もなく始まる3週間の実習前に、実習指導者より特別講義をしていただきました!

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1015日(火)2限目に介護福祉専攻2年生34名が、短大生活最後の実習に向け、施設の指導者から実習についてのポイントを学ぶために特別講義を受講しました。今回、講師として来ていただいたのは、社会福祉法人高岡南福祉会、特別養護老人ホーム「はるかぜ」実習指導者の上田麻由さんです。上田さんは施設ケアマネージャー、生活相談員の仕事もしている介護のスペシャリストです。今回2年生の「介護実習Ⅱ-②」の目的の一つとして、介護過程の展開があります。施設で生活されている利用者の方を1名受け持ち、その方に必要な介護計画を立案し実施、評価してくるといった、これまでの実習の集大成ともいえる実習です。


上田さんは、介護過程の展開のプロセスの中で、最も学生の皆さんが難しいと感じているアセスメント(利用者の方の多くの事実から気持ちを探り、求めていることを明確にするプロセス)について説明され、事例を用いて利用者の望むニーズについて考える演習を行いました。アセスメントでは気持ちの理解と能力の見極めが必要になるのでしっかり観察し、わからない事があれば職員さんにいろいろ聞くようアドバイスしてくださいました。介護を計画するにあたっても具体的で達成可能な目標を掲げること、意欲的に取り組むことができる目標であること、目標はあくまで利用者の方の宣言であること、そして介護計画を立てる際はその方の尊厳を守ることにもつながる為、意識して記録する事などなど、多くのポイントをお話しいただきました。

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~受講した学生の皆さんの感想です。

・最後の実習にプレッシャーを感じていたが、少し気持ちが軽くなった。

・定量化できるような目標を掲げたいと思った。

・実習中は時間がない...急がないと...とつい考えてしまうが、慎重に行いたいと思った。

・利用者の目標は、希望ではなく宣言と言った言葉に感銘を受けた。

 
おわりに上田さんは、将来の介護福祉士の皆さんに対し、「利用者の自分らしさを守る為にも、ぜひ皆さんも自分らしくいられるよう、自分らしさを追求していってください。そして福短の介護福祉専攻のモットーでもある、介護現場のリーダー的存在になれるよう励んでください」とエールを下さいました。介護現場のリーダーの卵たちは、いよいよ1021日(月)より特別養護老人ホームや介護老人保健施設で最後の実習に入ります。

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介護福祉専攻 講師 毛利亘

介護2年報告会1.jpg◆科目名:介護実習Ⅰ-③

◆日程:2019年10月11日

◆担当教員:宮嶋 潔先生

◆学科専攻:介護福祉専攻 2年生 


この授業の目標は、多様な場で生活する利用者・家族とのコミュ二ケーションを通してサービス機能と利用者像を理解することです。

今回は、8月19日~31日にかけて2週間の障害者施設等介護実習について報告会を行いました。

学生の皆さんは自分の実習先について、「施設の概要」「受け持ち利用者のアセスメントについて」「次回の実習に向けての反省や意気込み」の3点についてまとめ、どのような施設なのか、利用者はどんな生活をしているのか、利用者はどんな方だったのか、アセスメントをするうえで苦労した点やうまくいった点等、各自分析しまとめた内容を1人5分間の持ち時間で発表しました。

介護2年報告会2.jpg利用者の方は、年齢層も違えば病状も違い、一人一人と向き合い、対応していかなければならない中、施設の職員の方にアドバイスをもらい、徐々に慣れ、最終的には利用者の方も自分自身も楽しく過ごすことができたという学生もいました。

反対に、どのように声をかければいいのか、また、自分自身は良いと思っていることでも、相手には伝わらないことがあるなど、利用者のことを考えることを第一に行動しなければならないことに苦労したとの意見もありました。


多くの質問も飛び交い、その都度説明することにより、自分自身の経験や思いをうまく伝えることの難しさを知り、自分自身の体験を見直すきっかけにもなったと思います。

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報告会を経て、自分自身の経験を伝え、また、様々な施設での体験を知り、自分ならどう対応するか、どうすれば利用者を笑顔にしてあげられるか、これから自分はどう行動するべきか、一人一人が深く考える場になったと思います。

学生たちは今回の反省点、経験を踏まえ、次回の実習に活かし取り組んでほしいと思います。

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 今年本学には、ミャンマーの留学生7人とモンゴルの留学生2人が入学しました。リレーメッセージin看護161-①.jpg

 9月21日ふくたん祭のホームカミング企画として、看護学科では「アジアの看護事情を知ろう」というテーマで、留学生さんがミャンマーとモンゴルの母国の紹介をしました。

 看護学科では、1期生、3期生、6期生9期生の卒業生が遊びに来てくれ、懐かしい教室や教員との再会に感激していました。








「五感で感じるミャンマーの魅力」・・・ミャンマーの歴史、文化、医療事情についてシトウリンさんが説明してくれました。
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ミャンマーは男女ともに日常的に民族衣装のロンジーを着るそうです。身体にフィットした筒状のロングスカートですが、これを着て自転車やバイクに乗るそうです。仏塔が無数に広がるバガン遺跡やパワースポットのゴールデンロックなど、是非行ってみたいと思いました。

在学生や一般の方々が大勢参加され、興味深く聞き入ってくださいました。

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シトウリンさんの歌に合わせて、ティティモーさんがダンスを披露しました。

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ミャンマーの伝統化粧品「タナカ」をつけてもらうクラスメート。

「タナカの木」を水で磨り潰してペースト状にしたもので、日焼け止め効果があるそうです。

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ミャンマーのお菓子やモンゴルチョコを試食しました。



モンゴルの文化や医療事情については、ゾリグトバートル ウルジーボヤンさんが説明してくれました。

モンゴルの民族衣装はデールというそうです。

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私たち教員もクラスメート達も異文化にふれ、さらに親睦を深めることができたと思います。 看護学科 中田智子

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