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地域つくりかえ講座・フォーラム

富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、平成30年度は42講座を予定しています。大学としての教育・研究の資源を積極的に活用し、福祉・看護・教育の多彩な企画をご用意しました。

なお、本学の地域つくりかえ講座は、富山県民カレッジ連携講座として申請されており、希望される方には県民カレッジ講座修了単位として認定されます。

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「参加して良かった!」と聴き手に思わせるスピーチ術教えます

~心理学に基づいたプレゼンテーションの極意~ のご案内



自分が持っている知識や技能を人に伝えてみたいという人は、たくさんいらっしゃると思います。でも、いきなり講演やプレゼンは、ハードルが高いですよね。

学生のヤル気を引き出すアクティブラーニングを専門とする講師が、聴き手を100%満足させるプレゼンのコツを教えます!




■日にち:   2月23日(土)

■時間:    10:30~12:00


■場所:    USP(短大1号館の隣にあります)


■対象:    どなたでも


■定員:    10名


■受講料:  無料



お申込はこちらから

詳細 → H31.02.23_プレゼンテーションの極意.pdf
※FAXでお申込みの方は、印刷してご活用ください。


プレゼン極意.jpg
生涯学習やご自身のスキルアップのために、是非ご活用ください。
ご参加をお待ちしています!


【お問合わせ先】
キャリア開発・支援課 瀬戸

TEL:0766-55-5567


富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、平成30年度は42講座を予定しています。大学としての教育・研究の資源を積極的に活用し、福祉・看護・教育の多彩な企画をご用意しました。

なお、本学の地域つくりかえ講座は、富山県民カレッジ連携講座として申請されており、希望される方には県民カレッジ講座修了単位として認定されます。

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「第8回ふくたん心理学セミナー」のご案内



毎年恒例、大好評の心理学セミナーを今年も開催します!

シンリガクって何? カウンセリング? プロファイリング? ココロが読めるの?

「キョーミはあるけどワカラナイ」そんなあなたの疑問にお答えします!

ぜひ、ふくたん心理学セミナーで、シンリガクを体験してみませんか?




■日にち:   2月2日(土)

■時間:    10:00~12:00


■場所:    USP(短大1号館の隣にあります)


■対象:    一般の方・高校生


■定員:    20名


■受講料:  無料



お申込はこちらから

詳細 → H31.02.02_ふくたん心理学セミナー.pdf
※FAXでお申込みの方は、印刷してご活用ください。


心理学セミナー.jpg

生涯学習やご自身のスキルアップのために、是非ご活用ください。
ご参加をお待ちしています!


【お問合わせ先】
キャリア開発・支援課 瀬戸
TEL:0766-55-5567

富山福祉短期大学では、臨床美術士の方を対象にプログラム研修会を実施しています。

2018年度も、全7回を企画しました!

ぜひご参加いただき、スキルを磨く機会となさってください!

参加者は、実際に1つの参考作品を製作することができ、取り上げられる全てのプログラムのライセンスが給付されます。

それぞれ受講料も異なりますので、ご注意ください。単位は、各研修会とも3単位です。


2018年度 第6回・第7回プログラム研修会


第6回 色鉛筆アートプログラム研修会No.39-44 《フェリシモシリーズ》

どこの施設にでもあるような画材で臨床美術を実践したいという要望にお応えして、色鉛筆という身近な画材で実施できるプログラムを開発しました。さまざまな画材を揃えることが難しい現場でも、色鉛筆を主にして実践することができるアートプログラムです。今回のシリーズは2013年からフェリシモで発売している『脳が目覚めるお絵描きプログラム』のために開発した内容です。



【日時】 2018年12月16日(日) 10:00-12:00 
※申込みを締切ました。

【場所】 富山福祉短期大学 4号館2F 造形室


【研修内容】 

№39 「Sweet Apple」

№40 「フロッタージュ貼り絵」 ※参考作品制作

№41 「イチゴを描く」

№42 「つながる夢の道」

№43 「レモンの味と香りのコラージュ」

№44 「イロイロうずまき」



【講師】  岡野 宏宣

【持ち物】  色鉛筆(18色以上)・スティックのり・はさみ・カッター・

        ティッシュペーパー・日本臨床美術協会会員証・単位集積記録表(コピー)



【対象】   臨床美術士5級取得以上で日本臨床美術協会資格認定会員の方



【申込期限】 2018年11月29日(木)



【取得単位】 3単位



【受講料】  12,150円 (11,250円+消費税8%)

       ※本学本科卒業生及び履修証明プログラム修了者は1割引の10,935円となります。

          申込時にお申し出ください。

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第7回 モノトーンアートプログラム研修会No.4-6

墨・木炭・鉛筆などを基本の描画材に使用したアートプログラムです。臨床美術士5級以上の方を対象に高齢者から子どもまで幅広い年齢層に対応できる内容になっており、実施時間は90分以内です。

どなたでも入手しやすいモチーフや素材、オイルパステルなどの基本画材を使いますので、すぐに現場で実施することが可能です。シンプルでありながらも素材やモチーフの魅力を最大限活かし、じっくりと制作することが出来るプログラムになっております。



【日時】 2018年12月16日(日) 13:30-15:30 
※申込みを締切ました。

【場所】 富山福祉短期大学 4号館2F 造形室


【研修内容】 

№4 「抽象画・木炭粉絵」参考作品制作 

№5 「虫食いの葉を描く」ポイント説明

№6 「ネガポジにんにく」ポイント説明


【講師】  岡野 宏宣

【持ち物】 脳いきいき丸筆(青・10号)・丸筆(黄緑・4号)・

        平筆(黄・8号)・スティックのり・はさみ・

        鉛筆(HBまたはB)・ウエットティッシュ・ティッシュ・

        新聞紙・日本臨床美術協会会員証・単位集積記録表(コピー)



【対象】  臨床美術士 5級 取得以上で日本臨床美術協会資格認定会員の方


【申込期限】 2018年11月29日(木)


【取得単位】 3単位

【受講料】 16,200円 (15,000円+消費税8%)

       ※本学本科卒業生及び履修証明プログラム修了者は1割引の14,580円となります。

         申込時にお申し出ください。


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■申込み方法

申込期限(11/29 木)までに、お電話・FAXもしくはHPからお申込下さい。

 富山福祉短期大学 キャリア開発・支援課

 瀬戸

 TEL: 0766-55-5567/FAX: 0766-55-5570

HPからはこちらから



【研修会のキャンセル料について】

締切日の翌日以降、研修会への参加をキャンセルされた場合、教材等準備や事務手続きの都合上、受講料の30%をキャンセル料(振込手数料含む)として頂戴します。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします

②受講料のお支払い(銀行振り込み)

 受講料はお申込期限(11/29 木)までに下記振込先にお振込ください。

振込先  富山信用金庫 射水営業部 (普通) NO.0144562

口座フリガナ トヤマフクシタンキダイガクトクベツ

口座名  (学)浦山学園 富山福祉短期大学 特別会計 理事長 浦山哲郎

※専用の振込用紙はありませんので、自動振込機等で各自お振り込みください。
※振込票をもって領収書に代えさせて頂きます。ご自身で保管をお願いいたします。

その他詳細については、こちらのチラシをご覧ください。
→ H30第6-7回臨床美術プログラム研修会.pdf


第6・7回プログラム研修会.jpg
■お問合わせ先

 富山福祉短期大学 

 キャリア開発・支援課 瀬戸

 TEL 0766-55-5567



富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、平成30年度は42講座を予定しています。大学としての教育・研究の資源を積極的に活用し、福祉・看護・教育の多彩な企画をご用意しました。

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「ドイツの幼児教育~アドヴェントの季節~ 子どもたちと楽しむクリスマスクラフト」のご案内



みなさんはいつからクリスマスの季節が始まるかご存知ですか? 12月24日からさかのぼって4週間前の日曜日がアドヴェント(待降節)の始まりです。この日から、ドイツではクリスマスの準備が始まります。子どもたちはアドヴェントシーズンならではの日々の活動を楽しみながら、クリスマスがやってくるのを心待ちにします。

本講座では、講師が4年間過ごしたドイツの幼稚園でのクリスマスのお祝いについて、写真や作品を交えながらお伝えします。またクラフト制作を通して、美しいクリスマスを体感してください。


■日にち:   11月28日(水)

■時間:    13:30~15:30


■場所:    富山福祉短期大学4号館101教室


■対象:    幼稚園教諭・保育士


■定員:    10名


■受講料:  1000円(材料費として)



お申込はこちらから

詳細 → H30.11.28_アドヴェントの季節.pdf
※FAXでお申込みの方は、印刷してご活用ください。


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生涯学習やご自身のスキルアップのために、是非ご活用ください。
ご参加をお待ちしています!


【お問合わせ先】
キャリア開発・支援課
瀬戸
TEL:0766-55-5567



 高岡市と富山福祉短期大学は、平成28年に包括協定を締結しました。今年度は、その取り組みの一つとして、共催講座地域で暮らし続けるために~自分をつくり、地域をつくる~を企画・実施しました。

 11月19日(月)、高岡市ふれあい福祉センターにて、主に高岡市民の方を中心に119名の方が受講されました。


高岡市・富山福祉短期大学 共催講座

テーマ: 「地域で暮らし続けるために~自分をつくり、地域をつくる~」


講師:  富山福祉短期大学 学長  炭谷 靖子

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 はじめに、高岡市福祉保健部 高齢介護課 課長 大江様よりごあいさついただきました。


 続いて、さっそく講座が始まりました。
 今回の講座では、普段学生の授業で活用している「クリッカー」を使用しました。リモコン型の機器で、アンケートに瞬時に回答でき、その集計結果をすぐ確認することができます。講座中は、アンケートでみなさんのご意見を確認しながら、話が進められました。


 まず、みなさんにとって「高齢者となる私の願い」はなにか、その願いを実現するためにどんなことが必要か、と問いかけられました。

 例として提示された炭谷学長の願いを叶えるためには、「健康づくり」・「地域づくり」・「介護予防」が必要でした。おそらく、みなさんの願いでも同様だと思います。


 次に、「最期のときをどこで看取られたいか」、アンケートをとりました。みなさんには、クリッカーで即座に回答をしてもらいます。

 「自宅」と答えた方が33.6%と1番多く、次いで「病院」「まだ考えていない」が28.2%でした。炭谷学長は、自宅で最期を迎えるためにはどのような心構え・準備が必要か、具体的な事例をあげながら丁寧にお話くださいました。

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 それでは、自宅で最期を迎えるためにも、高齢者の方が住みよい地域をつくるためには、何が必要なのでしょうか?


 厚生労働省では、「我が事・丸ごと」や「地域包括ケアシステム」の構築を進めています。

 「我が事・丸ごと」とは、地域住民が地域づくりを「我が事」として主体的に取組み、市町村が分野を超えた課題に総合的に「丸ごと」相談に応じる体制づくりのことです。
 また「地域包括ケアシステム」とは、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、「住まい」「医療」「介護」「予防」「生活支援」が相互に連携しながら在宅の生活を支えることをいいます。


 しかし、安心、安全、衛生、快適、便利なまちの仕組みが完備されていくにつれて、自力で≪いのちの世話≫をおこなう能力が喪失されているそうです。

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 地域で暮らし続けたいという高齢者の思いを実現するためには、今一度、地域の絆を紡ぐことが大変重要です。
 クリッカ―を用いながら、一人暮らし家庭への声掛けや見守りなど、それぞれ自分ができる範囲でできることをしていくよう、改めて確認をしました。
 

 最後にまとめとして、住み続けられる地域をつくるためには、①日常生活のできる環境を整え、交流の場をつくること、②積極的に声をかけ合い、愛のある地域包括ケアシステムを構築すること、③自立した生活の継続と制度の活用、④高齢者の自覚と覚悟に基づく、程良い見守りとケア の4つが必要だと強調されました。

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 質疑応答では、講演内で提示されたデータへの疑問や、今後の地域活動への担い手への不安など、いろいろな声が聞かれました。

 受講者の皆さんは、民生委員の方も多く、講座を熱心にきいていらっしゃいました。講師の紹介するエピソードやクリッカ―での回答結果なども大変楽しみながら、理解を深めていただけたようです。



≪受講者の声をご紹介します≫

・分かりやすく、地域包括ケアシステムとACP、地域参加への促しを話していただき、皆さん興味関心を高められたと思う。

・世の中が便利になったことで、"生きる力""地域のつながり"は薄くなっているのだろうと感じています。今後ますます人口が減っていくため、一人ひとりのつながりを持つことを意識して生きていくことが大事なのだと思いました。本日の講義は分かりやすく、その場でアンケートをとるのもおもしろかったです。ありがとうございました。

・自分の町内にも一人暮らしの人が何人かおいでます。そういう人たちを町内で見守っていきます。

・ひと昔前の地域の大切さ。一人ひとりができる範囲で、地域の為に何ができるかを考える時期にきていると感じた。

・参加型で会場の方の意識が可視化され、とてもよかった。自分のこととして考えるにはとても良いと思った。

・住みやすい・暮らしやすい地域にしていくためには、思い・思われの精神が大切だと思いました。



受講いただきありがとうございました。
今後も高岡市を始め、各自治体と連携して、皆さまに講座をお届けしていきます。
また受講をお待ちしております。



富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、平成30年度は42講座を予定しています。大学としての教育・研究の資源を積極的に活用し、福祉・看護・教育の多彩な企画をご用意しました。

なお、当大学の地域つくりかえ講座は、富山県民カレッジ連携講座として申請されており、希望される方には県民カレッジ講座修了単位として認定されます。



本講座は、高岡市との共催講座となります!!!

地域で暮らし続けるために~自分をつくり、地域をつくる~と題し、主に高岡市民の方(その他も可)を対象とした講座を開催します。


「我が事、丸ごと」地域共生社会の実現に向けた活動が進められています。では地域で共に生きていくために私たちは何をする必要があるのでしょうか。

そもそも、私たちは地域でどのように暮らしたいと思っているのでしょうか。また、私たちはどのような地域で暮らしたいと思っているのでしょうか。そしてどのように地域をつくっていきたいと思っているのでしょうか。住み慣れた地域で暮らし続けるために、今私たちにできることを参加者の方々と共に考えてみたいと思います。



会場は、高岡市ふれあい福祉センターでの開催となります。

日時   平成30年11月 19日(月) 14:00~15:30
終了いたしました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

場所   高岡市ふれあい福祉センター 1F 多目的ホール

対象   主に高岡市民の方(その他の方も可)

定員   100名

受講料  無料


お申込はこちらから

FAXでのお申込用紙→ H30.11.19_地域で暮らし続けるために.pdf

H30高岡市共催講座.jpg

生涯学習やご自身のスキルアップのために、是非ご活用ください。

お申込をお待ちしています!!


【お問合わせ先】

キャリア開発・支援課

瀬戸

TEL:0766-55-5567

【本講座は、高岡市との共同開催講座です】

高岡市担当課:福祉保健部 高齢介護課



富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、平成30年度は42講座を予定しています。大学としての教育・研究の資源を積極的に活用し、福祉・看護・教育の多彩な企画をご用意しました。

なお、本学の地域つくりかえ講座は、富山県民カレッジ連携講座として申請されており、希望される方には県民カレッジ講座修了単位として認定されます。

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「事例研究の進め方・まとめ方~技術編~」のご案内



ケアマネジメントの質の向上が求められています。仕事の中で出会う利用者様それぞれとのかかわりが、介護支援専門員としての確かな経験として意味づけされ、共有され、蓄積されることが必要です。"研究"という方法を用いることで、自らの力を「つくり、つくりかえ、つくる」ためのお手伝いができれば幸いです。

本講座では、技術編として事例研究の方法についてお伝えします。




■日にち:   11月10日(土)

■時間:    14:00~16:00


■場所:    USP (富山福祉短期大学1号館の隣にあります)


■対象:    介護支援専門員の方


■定員:    30名


■受講料:  無料



お申込はこちらから

詳細 → H30.11.10_事例研究の進め方・まとめ方②.pdf
※FAXでお申込みの方は、印刷してご活用ください。


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生涯学習やご自身のスキルアップのために、是非ご活用ください。
ご参加をお待ちしています!


【お問合わせ先】
キャリア開発・支援課
瀬戸
TEL:0766-55-5567

富山福祉短期大学では、毎年講演会(共創福祉研究会)を行っています。
平成30年度は、ふくたん特別講演会「性の多様性をめぐる学校教育の課題と展望」と題し、埼玉大学から講師をお迎えし、10月14日(日)に開催しました。

本講演会は、富山県ひとづくり財団助成事業であり、著名な講師を招へいし、かつ広く県内の方を対象として開催されるものです。今回は、富山県教育委員会からも後援をいただきました。


今回の講師は、埼玉大学 基盤教育研究センターよりお越しいただきました。教育学・セクシュアリティ教育をご専門とされている渡辺 大輔 氏を講師としてお迎えして開催し、当日は44名の方に受講いただきました。


講演内容 : 「性の多様性をめぐる学校教育の課題と展望」

講師: 埼玉大学 基盤教育研究センター 准教授 渡辺 大輔 氏

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本学学長からご挨拶の後、さっそく講演が始まりました。

私たちの思考プロセスには、「ジェンダーバイアス( 男女の役割について固定的な観念を持つこと)」と「異性愛中心主義」の考え方が大きく影響しており、それが社会や文化、学校、家庭などあらゆる場に深く浸透しています。


しかし、性の考え方には①性別自認 ②身体的性別 ③性表現 ④性指向 ⑤制度的性別(戸籍の性別) の5つの軸が存在します。①性別自認 ②身体的性別 ④性指向 の3つ軸で考えると、性のあり方は少なくとも24通りあることがわかります。

昨今、LGBTという言葉を耳にするようになりました。LGBTの方の割合はおよそ5%といわれており、日本の人口に換算すると600万人になります。渡辺先生は、「セクシャルマイノリティについて」「理解してあげる」という目線でなく、私たちの「多様な性」についてみんなで学習することが大切だと強調されました。

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セクシャルマイノリティの方は、高い割合でいじめや自殺思慮の経験があります。小学校低学年からはじまり、特に「男の子らしくない男の子」は深刻で長期的ないじめを受ける傾向があるそうです。

テレビ等で得られる情報には偏りがあるため、子どもたちは混乱したり、思い込みで判断したりするようになってしまいます。「性的マイノリティ」への正しい理解は、小学校低学年から伝えることが重要だとわかりました。


そして、実際の教育現場でどのような支援・配慮ができるか、例をあげて説明されました。
自分が教えていることに、ジェンダーバイアスがかかっているものや異性愛主義な内容や記述はないか、さまざまな多様性について授業で取り入れられないか、教育課程を再度検討することも1つの方法です。

また、相談を受けたときの受け答えについてもアドバイスをしていただきました。

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私たちは、人種、国籍、年齢、出身地、宗教、学歴、性別のようなさまざまな要素や属性をもちあわせています。どの要素にも多様性があり、性別やセクシュアリティは自分を構成する要素のひとつにすぎません。
渡辺先生は、自分のまわりにも、さまざまなセクシュアリティの人がいることを念頭に置き、「性の多様性」についてみんなで学ぶ環境づくりをしてほしい、と講演を締めくくりました。


受講者の方々は、熱心にデータを見たりメモをとられたりしながら、真剣に受講されていました。
最後に質疑応答が行われ、時間の許す限り、受講者と先生の間で活発なやりとりがありました。

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富山福祉短期大学でも、本講演会で多くの刺激を受け、教員の意識改革をはじめ、さまざまな取り組み・教育に、今回学んだことを活かしていけるよう進んでいきたいと思います。今回受講いただいた方々にも、是非今後の教育現場にお役立ていただきたいと思います。



参加された方々の声をご紹介します。

・性の多様性について、初めてここまで深く、広範な話を聞くことができた。良く理解できた。

・自分の偏見に気がついた。5%の方を傷つけていたことがあるかも。教育の現場にいる上で考える機会になった。

・日常生活の中で他者のセクシャリティについて無意識に発言、行動している可能性があり、それはとても危険であることだと認識させられました。多様な性の中に生活していることを、忘れないようにと思います。このことを学生と考えていくことはとても重要と感じました。

・時間的にこれだけの内容をもりこむのは大変だったと思います。"学校教育"の部分をもう少しききたいと感じました。

・性の多様性の捉え方が少しわかったような気がします。教育現場での課題がよく分かりました。この講演会に参加することを周囲に伝えたら、みんな「内容教えてね」と言いました。誰もが関心を持っているテーマだと思います。帰ってみんなに伝えます。

・お話を聞いて少しでも「理解」できたら・・・と思っておりましたが、そもそもわかってあげたいということ自体が間違っていたと感じました。これから少しずつ自分なりに学んでいきたいです。

・養護教諭をめざしている学生です。性の多様性があるということを学校全体で一緒に学んでいけるような体制をつくっていけるような養護教諭になりたいと思いました。とても勉強になりました。



次年度も、本学では共創福祉研究会と銘打ち、福祉・医療・教育に関わる講演会を開催していきます。是非またの機会もご参加ください。


富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、平成30年度は42講座を予定しています。大学としての教育・研究の資源を積極的に活用し、福祉・看護・教育の多彩な企画をご用意しました。

なお、本学の地域つくりかえ講座は、富山県民カレッジ連携講座として申請されており、希望される方には県民カレッジ講座修了単位として認定されます。

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きときとアート塾①「頭ひらめき、心きらめき、アートを楽しむ」のご案内



きときとアート塾は今年4回開催が予定されています。記念すべき第1回目は、アートプログラム『雅楽を描く 音のアナログ画シリーズ』です!

臨床美術は、アート表現によって脳を活性化させる誰でも楽しめるプログラムです。上手い下手は関係ありません。感じて手を動かせば、世界に一つしかない作品が生み出されます。

雅楽から感じる宇宙感を、雅楽の音色・ひびきに触発されながら、感じるままに描くことを楽しみましょう。


■日にち:   6月1日(金)

■時間 :   13:10~14:40


■場所:    富山福祉短期大学 4号館2F 造形室


■対象:    一般・高齢者


■定員:    15名


■受講料:  1,500円 (材料費・画材使用料として)

       ※当日受付にてお支払いください


お申込はこちらから


詳細 → 第1回きときとアート塾チラシ.pdf
※FAXでお申込みの方は、印刷してご活用ください。


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生涯学習やご自身のスキルアップのために、是非ご活用ください。
ご参加をお待ちしています!


【お問合わせ先】
共創福祉センター事務局
瀬戸・山崎
TEL:0766-55-5567


富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、平成29年度は39講座を予定しています。大学としての教育・研究の資源を積極的に活用し、福祉・看護・教育の多彩な企画をご用意しました。

なお、当大学の地域つくりかえ講座は、富山県民カレッジ連携講座として申請されており、希望される方には県民カレッジ講座修了単位として認定されます。

第39回は「介護職員スキルアップ研修:介護技術編~移動・移乗を丁寧に~」と題し、介護職の方を対象とした講座を開催します。

介護従事者を対象に、腰痛予防の基礎知識理解、丁寧な利用者への触れ方を学び、主にベッド上における移動や移乗介助のスキルアップを目指します。


日にち 平成30年3月24日(土)

時間   10:00~12:00

場所  富山福祉短期大学 3号館 1F 介護実習室

対象  介護職員の方

定員  20名 ※定員に達し次第、受付を終了いたします。ご了承ください。

  * 申し訳ございませんが、定員に達しましたので、受付終了させていただきます。

受講料 無料

その他 動きやすい服装、内履きシューズをご持参ください


是非ご参加ください!

介護職員スキルアップ研修.png
ご案内PDF→39_ご案内_介護職員スキルアップ研修(毛利)_300324.pdf


【お問合わせ先】

共創福祉センター事務局

牧田・山崎

TEL:0766-55-5567




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