はじめに、オンラインにて松本三千人学長からの講話を聞きました。
コロナパンデミック・Society5.0(情報化社会に続く新しい社会)の進展によって私たちを取り巻く環境は今後もめまぐるしく変化していきます。
富山福祉短期大学では、新たな社会を支える・生き抜く人材を育むべく、教育手法も大きく変化していく中で、学生・教職員全員が「つくり、つくりかえ、つくる。」を実践していけるキャンパスづくりを目指していきます。
また、各学科・専攻に分かれ、富山福祉短期大学の教育方針や、学生生活の心得を改めて確認しました。
新年度のAD(アドバイザー)の発表や、履修登録の手続き、資格の取得についてなどの説明もありました。
新年度を迎え、学生一人ひとりが、新たな気持ちと決意を胸にガイダンスに参加しました。
昨年度は新型コロナウイルスの影響で、さまざまな苦難や試練がありましたが、今年度は新しい様式・価値観を受け入れつつ、より充実した学生生活となると良いですね。
・国家資格、検定合格に挑戦する自分づくり
・社会性、創造性、国際性豊かな自分づくり
を実践躬行し、社会で活躍できる人材を育成すべく、今年度も教職員一同、サポートしていきます!