2026年6月6日、射水市の救急薬品市民交流プラザにて、親子で楽しめる地域共創イベント「わくわく親子フェスタ」が開催されました。このイベントには、幼児教育学科の学生がボランティアスタッフとして参加しました。
■ 開催概要
- 日時: 2026年6月6日(土) 10:00〜15:30
- 会場: 救急薬品市民交流プラザ
- 主催: 富山ウェルビーイング共創ラボ
■ イベントの目的
本イベントは、「まず女性自身が満たされ、輝くこと」を起点に、そのポジティブなエネルギーを家庭から地域へと広げていく、新しい地域共創モデルの実践として企画されました。 特に「次世代の人材育成」を重要な柱の一つとして掲げており、地元学生が運営に参画することで、地域課題への当事者意識を育み、多世代交流を通じた実践的な学びの場を提供することを目指しています。
■ 学生たちのかかわり方:現場で学ぶ「対人援助」の基礎
富山福祉短期大学の学生たちは、ボランティアスタッフとして主に以下の業務を担当しました。
・会場運営のサポート:円滑なイベント進行を支える受付や案内業務などを行いました。
・キッズスペースのサポート: 親子連れが安心して過ごせるよう、子どもたちの遊び相 手や見守りを担当しました。
・保護者との直接対話: 運営を通じて多くの保護者と接し、対話を通して現場のリアルなニーズに触れました。
学生たちは、授業では得られない「生の子育ての現場」に触れることで、専門職として必要な対人援助の基礎を実践的に習得する機会となりました。また、地域の多様な大人や他団体の学生と協働することで、コミュニケーション能力を養い、地域社会における自身の役割を再認識する貴重な経験を積みました。
■ 参加者・学生の感想
当日の会場は、学生たちの明るい笑顔と丁寧な対応により、温かい空気感(ウェルビーイング)に包まれていました。
- 学生ボランティアの声: 「ボランティアを通して沢山の方々とコミュニケーションを取ることができ、授業で学べない保護者側の意見も知れるとても良い経験になりました」
- 出店者からの声: 「主催者側(ボランティア含む)が楽しそうにしていた事、楽しめるコンテンツが多かった事が印象に残りました」 アンケート結果でも、運営のホスピタリティに対して96%という極めて高い評価が寄せられています。
■ 今後の展望
今回のボランティア体験は、学生たちにとって地域社会の一員としての自信を深める一歩となりました。富山福祉短期大学の学生たちが地域活動に参画し続けることは、持続可能な「ウェルビーイング社会」の実現に向けた大きな力となります。今後も、学生と地域が共に歩み、成長していく取り組みを大切にしていきます。