先が見えない今の時代、人々の生活や人生を支える「福祉」は日々変化し、多様化・複雑化しています。社会はこれからの福祉を創り上げていく『リーダー』を求めています。「人を支える仕事がしたい!」と思っている君!「ふくたん」で自分の可能性を広げてみませんか?まずはオープンキャンパスで「福祉」に触れてみませんか?待ってます!
20年後に「大学生活はどうだった?」と聞かれたときに、笑ったこと、苦労したこと、成果を出せたことなど、素敵な思い出がたくさん語れるような日々を過ごしてください。
歴史研究サークル六波羅探題
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社会福祉学科では、北陸の短期大学としては唯一、心理学を体系的に学ぶことのできるカリキュラムを配置しています。本学で心理学の基礎を学んだ上で、心のケアのできる福祉人材を目指す、あるいは4年制大学に3年次編入することで、社会福祉士/公認心理師/臨床心理士の資格を取得し、病院心理士や公務員(心理職)となって活躍している卒業生もいます。ぜひオープンキャンパスにお越しください。
誰かのためになる仕事がしたい!そう思っている高校生の皆さん。短大では、福祉・介護・心理を専門的に学び、国家資格を取得し、実際に現場で働いた経験のある教員が授業を担当しています。オープンキャンパス等の体験授業に、是非参加してみてください。
その人らしい生活を支えるための専門的な力を身につけます。その人が心豊かに過ごすことができ、笑顔を引き出せるような支援をするために、いろんなことを学べるこの環境で同じ夢を持つ仲間と一緒に考えていきましょう!
さあ、社会福祉の世界に飛び込んで、一緒に社会福祉の楽しさや難しさを学び自分の将来に役立てませんか?オープンキャンパス等で皆さんを待っていますよ。
地域貢献サークルのアクアマリンの顧問をしています。
よかったらインスタグラムをしているので見てくださいね!!
インスタグラムのURL ⇒ https://www.instagram.com/aquamarine_fukutan/
福祉は「普段の何気ない暮らしを幸せに!!」こんな素敵な福祉に興味をもったあなたにも今日から素敵な毎日が待っています。そんな素敵な毎日を是非、ふくたんで!
看護は全ての世代、全ての健康レベルの人々を対象とし、幅広く奥深い世界です。看護師、保健師、助産師、認定看護師、専門看護師、養護教諭、特定看護師、教員など、自分の思い描く未来に向け、富山福祉短期大学でその一歩を踏み出しましょう。
本学では、担教員が1人1人の学生に寄り添った丁寧で学生の特徴を生かすような指導をしています。また看護学科では卒業後1年の専攻科もあり、4年制大学卒業と同等の学位が取れます。ぜひ、チャレンジしてください。待ってます。
これまで私は臨床の管理者、職能団体の代表、学科長(教育)等の管理の経験を活かし、看護を学んでよかった、と感じ、学生たちが更なる未来に向けて世界に羽ばたける看護職となることを夢見て指導支援に携わって参りました。日本は治す医療から、支える医療にシフトチェンジし、命と暮らしを守る、看護職が最も中心的な役割を担っていくことが期待されています。病院・施設から地域・在宅そして教育現場、また、家族を含め母性、小児、成人高齢の支援は出生前から看取り迄の切れ目のない幅広い看護の展開が必要です。看護の学びを深めるために「専攻科」において看護研究、看護管理を継続的に学ぶ機会を活かし、社会に貢献できる専門職としての成長を支援しています。
3年間、厳しいことも多々ありますが楽しいことも沢山あります。自分の目標に向かって身体も心も健康を保って乗り切りましょう。お会いできることを楽しみに待っています。
看護学は、“実践の科学”であるといわれおり、理論に裏づけられた看護を実践できる看護師になってもらいたいと思っています。何よりも看護を学びたい気持ちが1番大切なのでその気持ちを大切にサポートしていきたいと思います。
“看護は科学と思いやりから出来ている”と私は思います。看護を学ぶことは人として成長し豊かになる過程です。看護職を目指す人もそうでない人も、共に学び、人の「生きる」を見つめ「生活」を支援する知識・技術を学び経験を積み上げていきましょう。
看護は病気や障碍をもちながら生きている人々の生きる方向性を発見し支援するものといえます。皆さんとともに患者さんにふさわしい支援を考え、多くの学びを得ていきましょう。
2050年には1人の若者が1人の高齢者を支えるという厳しい社会が訪れようとしています。高齢者が社会を支える一員であり続けるために、いかに健康寿命の延伸を図るかが注目されています。一方、認知症などの健康障害によって生じる介護問題や、最期までその人らしく人生を締めくくるという重要な課題もあります。その人が積み重ねてきた生活や信念を理解し、高齢者とその家族を支える看護のあり方を探求していきたいと思います。
人はいくつもの奇跡が重なってこの世に生まれてきます。看護職はそんなたった1つしかない命を大切にそしてやさしく支えます。みなさんが素敵な看護師になれるようサポートしたいと思います。共に頑張りましょう!
看護に必要な知識や技術、態度を習得し、チーム医療の一員になれるように一緒に学んでいきましょう。
疑問を持つこと、自ら調べること、知識を得ることは、とてもおもしろいです。色々なことに興味を持ってください。皆さんと一緒に学んでいきたいです。
看護師になるための知識と技術が身につくように、そして心豊かに学習できるように私も頑張ります。自分の手で人を助けることに興味がある方、一緒に頑張ってみませんか。
看護とは何か自身の考えを持って進んで行くものになります。現在は病院だけでなく在宅、施設、保育園と看護師が働いています。この学校は病院だけでなく多くのところで働く看護師の姿を見ることができます。その姿を見て自 の看護を考えていくことになります。入学されたらともに「看護」について考えていきましょう。
保育・教育の学びは奥が深く、興味をもって学ぶことで自分の潜在的な可能性も開かれると思います。子どもに関わるたびに発見があり、同時に自分も成長していきます。専門の勉強のみならず、新しいことに積極的にチャレンジして感性を磨き、また、人と関わる経験を多く積んでほしいと思います。学生生活は充実したものになるでしょう。
子どもにとっての「学び」は、「遊ぶ」ことです。「ふくたん」で保育の専門的な知識と技術を学びながら遊びの専門家を目指しましょう。特に子どもの体力低下が大きな問題となっている今、運動遊びを通じて楽しく活動し、強い心とたくましい身体をつくるお手伝いができる保育士・幼稚園教諭を一緒に目指しましょう。小川研究室は、NPO法人笑顔スポーツ学園と連携しながら実践的な学びを体験できます。
笑顔スポーツ学園 http://www.smile-sports-school.com
Art(アート)は特別なものではありません。絵を描くこと、ものづくりが苦手という学生でも上手下手を意識せずに、子ども達の感性を刺激し豊かな発想力や表現力を伸ばすことができる造形表現を学びましょう。また、「臨床美術」という資格が取れる選択科目も担当しています。独自のアートプログラムを用いて絵を描く、オブジェを作るといった創作活動そのものを楽しむプロセスを通して、子ども達の感性を育て心の解放や意欲の向上に繋がるArtを学びます。
保育・幼児教育分野の仕事は、子ども・保護者・同僚などとのコミュニケーションの上に成り立っており、保育者には専門性の基盤として高いコミュニケーション能力が求められます。近年重要視されている”コーチングコミュニケーション”(「主体性」や「引き出す」をキーワードとした関わり)や保育者としての在り方について、“ふくたん”で学びを深め、理想とする保育者像に向かう「私」を一緒につくっていきましょう!
子どもたちは「しりたい」、「やりたい」という思いに満ちあふれています。保育者が、その思いを受け止め、共感し、引き出すことで、子どもたちの世界はさらに広がっていきます。保育実践を通して、子どもたちの目線にたって周りのおもしろいことや不思議なことに興味をもち、子どもたちと一緒に楽しめる保育者を目指しましょう。
「ふくたん」ではピアノの個人レッスンやミュージカル発表など音楽に関する授業が豊富にあり、音楽をより実践的に学ぶことができます。音楽を楽しむ気持ちを大切に、子どもたちの豊かな感性や表現する力を伸ばすことができる保育者を目指して、音楽表現を一緒に学んでいきましょう!みなさんと一緒に学べることをとても楽しみにしています。
本学では、担教員が1人1人の学生に寄り添った丁寧で学生の特徴を生かすような指導をしています。また看護学科では卒業後1年の専攻科もあり、4年制大学卒業と同等の学位が取れます。ぜひ、チャレンジしてください。待ってます。
3年間、厳しいことも多々ありますが楽しいことも沢山あります。自分の目標に向かって身体も心も健康を保って乗り切りましょう。お会いできることを楽しみに待っています。
看護学は、“実践の科学”であるといわれおり、理論に裏づけられた看護を実践できる看護師になってもらいたいと思っています。何よりも看護を学びたい気持ちが1番大切なのでその気持ちを大切にサポートしていきたいと思います。
これまで私は臨床の管理者、職能団体の代表、学科長(教育)等の管理の経験を活かし、看護を学んでよかった、と感じ、学生たちが更なる未来に向けて世界に羽ばたける看護職となることを夢見て指導支援に携わって参りました。日本は治す医療から、支える医療にシフトチェンジし、命と暮らしを守る、看護職が最も中心的な役割を担っていくことが期待されています。病院・施設から地域・在宅そして教育現場、また、家族を含め母性、小児、成人高齢の支援は出生前から看取り迄の切れ目のない幅広い看護の展開が必要です。看護の学びを深めるために「専攻科」において看護研究、看護管理を継続的に学ぶ機会を活かし、社会に貢献できる専門職としての成長を支援しています。
“看護は科学と思いやりから出来ている”と私は思います。看護を学ぶことは人として成長し豊かになる過程です。看護職を目指す人もそうでない人も、共に学び、人の「生きる」を見つめ「生活」を支援する知識・技術を学び経験を積み上げていきましょう。
看護は病気や障碍をもちながら生きている人々の生きる方向性を発見し支援するものといえます。皆さんとともに患者さんにふさわしい支援を考え、多くの学びを得ていきましょう。