成人看護学(急性期)での、モデル人形を用いた、手術後の患者の状態観察の演習風景です。
手術後は、酸素マスクをし、点滴やドレーンが挿入されている重症な患者をイメージして、短時間で観察を行わなければなりません。
グループメンバーの学生同士協力して、観察を行い、指導者に報告する演習を行いました。
2年生は、1月下旬より、領域別実習が始まります。
病院での実習に向けて、学内で技術演習を行っています。
成人看護学 河相