大学からのお知らせ
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闘病記感想文の表彰式を行いました
10月5日(水)
昨年度はコロナの影響で表彰式ができませんでしたが
今年度は、対面で実施を行い4名の学生が表彰されました。
受賞者の方々おめでとうございました。
吉川歩花さん(最優秀賞) 幼児教育学科
書名:『障害を持つ息子へ ~息子よ。そのままで、いい。~』著者名:神戸金史 出版社:ブックマン社
コメント:障害者とその家族の心を守るためには、
小倉明莉さん(優秀賞) 看護学科
書名:『もしすべてのことに意味があるなら』著者名:鈴木美穂 出版社:ダイヤモンド社
コメント:
澤田愛海さん(佳作) 幼児教育学科
書名:『愛しているよカズ』著者名:光武綾 出版社:長崎文献社
コメント:私は、何度も繰り返された「かず愛してるよ」「
林美衣奈さん(佳作) 幼児教育学科
書名『ボクには世界がこう見えていた』著者名:小林和彦 出版社:新潮社
コメント:「障がいをもっているというだけで“幸せではない“