～社会福祉学科と看護学科2年生が一緒に事例に取り組みました～

富山福祉短期大学では、社会福祉学科と看護学科の学生（2年生）が一緒に多職種連携授業に参加し学びを深めました！（7/4開催）

♦これから、福祉あるいは看護の現場で働くことを目指している学生たちが、混ざってグループになり、「利用者さんが地域生活をするための支援」について、専門職などの役でロールプレイを体験しました。

現場で活躍されている医師、看護師、ケアマネージャー(介護支援専門員)からアドバイスをいただきながら、熱いディスカッションを繰り広げ、最後に発表をしました。

学生達にとって、多職種が利用者様の自己実現に向けて支援する際のチームアプローチ力を身につける第1歩となりました。

♦『ふくたん』では学科を超えて、学生達が現場で働く先輩たちから学ぶ機会（特別授業等が　一杯です。　授業風景や詳細はPDFでどうぞご覧ください！