USP ラ・キャンティにおいて、富山福祉短期大学概要について説明させていただき、
在学生、卒業生のストーリー動画「ふくたんSTORY’21」を視聴いただきました。
その後、キャンパス見学にて施設をご覧いただきました。
看護学科の実習室では、看護の技術を身につけるために使用するフィジカルアセスメントモデル人形や赤ちゃん人形などの演習用モデル人形が多く準備されていることに驚きながらも興味深々の高校生のみなさん。
幼児教育学科のピアノ個別レッスン室があること。保育実習室では実際に保育園児と関わることがあり保育を実践的に学ぶことに驚いた様子でした。また、高校とは違い掲示板にて講義や各種連絡を自分で確認する必要があること。先生方は職員室ではなく研究室があり、学生たちは質問や相談があると研究室を訪問することに「へぇー」の声が上がりました。
今日は限られた時間でしたが、まだまだ新しい発見がきっとあります。
オープンキャンパスなどの機会に「へぇー」を探しに来てみてください!!
~終了後のアンケートより抜粋~
・学科ごとに設備が整っていたことが良かった
・より実践的な経験を積める事が良かったと思いました
・先生との距離が近く色々相談などができるところがとてもよかったなと思いました。
・施設が本当に綺麗で充実していた。自分の将来の夢に必要な勉強ができると思った。みんな仲良くしていてすごくいいと思った。
・福祉の学校の設備がどんなものなのか全く知らなかったが、今回見学してこんなに充実しているんだと思った
・明るい生徒が多い印象