高岡市ふれあい福祉センターで交流を行いました。
こどもたちは、はじめにラジオ体操をしてから、車いす操作やドリブル、下に落ちたボールの拾い方を学生から教わったり、リレーゲーム、交流試合をして楽しみました。シュートが入った時には大きな歓声が上がり、みんな楽しんでいる様子でした。
最後は学生とこどもたちがハイタッチで挨拶し、参加者全員が笑顔で活動を終えることができました。
そして今回も卒業生からサークルメンバーの送迎や交流の盛り上げなどで絶大な協力をいただきました。
この場を借りて感謝いたします。
今回の交流は、"福祉事業所"と"REAL"と"RIALIZE(卒業生)"の三位一体コラボ企画となりました。
これらの活動は看護や福祉の現場でレクリエーションを企画運営したり、利用者や子どもたちの笑顔を引き出すための勉強に確実に役立ったと思います。
みんなが楽しいと感じるイベントとしてこれからも続けていきたいです。