\内定おめでとうございます!!/
幼児教育学科の学生2名が「わかくさ福祉会」様より内定を頂戴いたしました!
春から保育士として、社会人としての第一歩を踏み出す2人。
内定までの道のりや、目指す保育士像など、インタビューしてみました。
Q:わかくさ福祉会を受験しようと思ったキッカケは何ですか?
A:(西さん)わかくさ福祉会系列の「じんぼ保育園」に自主実習に行ったことがキッカケです。職員間のチームワークの良さを間近で拝見し、私もこの一員になりたい!と思いました。
(坂本さん)私も自主実習に参加したことがキッカケで、その後もアルバイトをさせていただいています。子どもの主体性を大切にされていたり、
やはり、実際にその施設を自分の目で見て、肌で感じることって、就職活動においてとっても大切なことなんですね。
Q:今後どんな社会人(保育士)になりたいですか?
A:(西さん)子どもの気持ちに寄り添える保育士になりたいです。
(坂本さん)子どもの気持ちを否定せず、どんな時も気持ちを受け止められるような保育士になりたいです。
ふたりの人柄が感じられる、素敵な目標ですね。
このような相手の気持ちや立場にたって考えることができる「非認知能力の育成」に、ふくたんは力を入れています。
Q:これから就職活動を行う学生にアドバイスをお願いします。
A:(西さん)試験内容を調べて沢山対策をすることが大切です!企画推進部では、過去の先輩方が残してくださった面接内容や対策などの報告書を閲覧することができます。頑張ってください!
(坂本さん)日頃から保育に関するニュースを見ておいたり、
ふたりの内定までの頑張りが、この文章から伝わってきますね。
企画推進部では、みなさんの内定獲得にむけて、履歴書添削や面接練習など、みなさんの「なりたい!」「やりたい!」を全力でサポートしています!
ふくたんで、あなたの夢を一緒に叶えましょう!!♪