『ハグはぐボランティアサークル』の活動を紹介します!!
サークル名のハグはぐの由来は、〈ハグする〉と〈育む〉から名付けました。
夕方に子ども園に出向いて、お母さんが迎えにくるまでの間、絵本を読んだりブロック遊びをしました。1歳から3歳の子ども達との交流を通して、発達に応じて遊び方が違うことに気づきました。また、お母さんが早く来ないかとそわそわしている姿が可愛く、子どもたちはみんなお母さんが迎えにくることを心待ちにしていました。そして、子どもたちの元気な姿を見て私たちも元気をもらいました。
私たちは子どもたちと触れ合う時には、安全に配慮し笑顔で接することを心がけ、一緒に楽しむことができました。
また、子ども園では、おもちゃの消毒や床の清掃を行うことで、子どもたちが清潔に過ごせることができ、子どもたちの健康を守る手助けになったと感じることができました。
お母さんが迎えにくる間に、子どもとふれ合うことでお母さんの手助けになって安心感を与えることができ、子どもたちと関わってふれ合いの幅が広がり、良い体験になりました。