1月31日(水)富山コミュニティー論の報告会が行われました。
全学科の学生が履修する富山コミュニティー論では、主体的に地域の課題を学び、その解決のために必要な目標を設定し、具体的に「ひと・こと・もの」(地域社会)に関わる行動に移し、自分を「つくり、つくりかえ、つくる」実践力を高めることを目標にしています。
学生達は31グループに分かれ、それぞれの活動内容やその成果をポスターセッションしました。
それぞれに興味のある発表を回り、さまざまな質問をしていました。
皆さん短い時間の中で活動に取り組んできました。問題点や様々な困難もあったようでしたが、どのグループも素晴らしい活動と発表でした。