富山福祉短期大学

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【授業紹介】 社会福祉専攻2年「社会福祉援助技術論Ⅵ」

社会福祉専攻では2年間を通して「社会福祉援助技術」という授業で、ソーシャルワークの基盤となる考え方や倫理、専門職としての支援の方法などを学びます。

今回は、女性相談センターで長く相談員をされていた長守信子さんにゲストスピーカーとしてお越し頂き、女性相談員の役割や具体的な支援方法を学びました。

学生達は今まで学ぶことが少なかった婦人保護事業やDVの相談機関の現状を、興味深く聞いていました。

 

DVの相談事例を通して考える場面では、学生1人1人の意見を聞いた後に、長守さんより支援のポイントとなることをお話頂きました。

<学生の感想より>

・長守さんのお話を聞いて、専門職としての価値観や自分自身の価値観を知って支援することが大切だと気づきました。知識をもっているということは支援に活かされ、当事者の生きる選択肢が広がると思いました。

・DV被害者やその子どもを守るための支援者がいることに安心しました。辛いことを話すことには勇気がいるので、それを意識して相談を受けることが大切だと思いました。

・授業の中で、売春やDVなどの女性問題について触れることはあっても、具体的な支援方法を知る機会はなかったので、とても興味深かった。

・女性の支援の在り方について学ぶことができた。どんな支援においても、クライエントの可能性を信じるストレングス視点は大切であると改めて感じた。またクライエントと対等であり、問題に対して一緒に考えていくことの大切さを学ぶことができた。

 

社会福祉専攻 松尾 祐子