富山福祉短期大学

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ふくたんMEDIA

2021.10.01
授業紹介
看護学科・看護学専攻

リレーメッセージin看護202

看護学科の稲垣です。後期の母性看護学実習が9月13日から始まりました。9月は新型コロナ感染拡大の警戒レベルが3のため病院での実習はできませんでした。

受け持ち対象の看護過程の展開はペーパーペイシェントを使用しており、本物のあかちゃんや妊産婦と関わること、現場の雰囲気や看護職の動きのリアルな体験ができない状況です。そこで、学内にあるモデル人形や模型をフル活用して、少しでも病院実習に近い体験ができるように工夫を凝らしています。今回はその一部をご紹介します。

2021.09.17
授業紹介
看護学科・看護学専攻

リレーメッセージin看護201

今年のリレーメッセージの順番が来た。
書く内容をいつも悩んで捻りだすのだが、今年もコロナの事を書くなんて昨年の今頃は思いもしなかった。

世の中はコロナ感染の第
5波に入り、患者数は富山県で100人を超える日も出ている。
全国では
2万人を超える日もあり、緊急事態宣言が出され、富山県もまん延防止等重点措置が出されている。

ほとんどの看護学科の学生がワクチン接種を済ませているので、学校での感染リスクが低いことはせめてもの救いである。
看護学生は病院実習がある関係で、病院でワクチン接種が出来ることとなり、そのため看護学科教員も接種をすることになった。

高齢者接種が行われていた時期でもあったため、接種の希望を聞かれた際には、
「村井先生は高齢者枠でお願いします」と言われた。
微妙な気持ちを抱えたまま高齢者枠で
2回の接種を済ませた。

ワクチン接種の
2回目は副反応の酷い人がいることもあり、2回とも金曜日に接種することにした。
週末毎にゴルフをする私は
2回目接種の週は副反応のことを考え、翌日の土曜日を避け日曜日に予約した。

身体の様子を見て日曜日でも最悪キャンセルすればと思っていたが、日曜日の天気予報は雨。
土曜日の朝起きて天気は晴れ、肩に少し痛みはあったが、日曜日の予約をキャンセルし土曜日に
30度を超える炎天下でゴルフをした。

さすがに自分でもちょっと無謀で元気なやつだとは思ったが、いつもは歩いてラウンドするのを、その日はできるだけカートに乗るようにした。
そのことを後で看護師をしている卒業生にメールで伝えると「看護師としてお勧めはできません(笑)」と返信があった。

その卒業生は
2回目接種の際に39.6度の発熱があったそうだ。家内には「高齢者は副反応弱いみたいよ」と言われてしまった。
炎天下のゴルフにはあまり突っ込みが入らなかったのは幸いか、長年の付き合いで言うことを聞かない人と分かっているようである。

ゴルフ以外に旅行が趣味で週末毎に外出していたが、最近はコロナで生活が一変してしまった。
以前のように安心して旅行や会食が出来る日が早く来るようにと祈っている。

海外旅行を楽しみにしている家内はもっと悲惨で、毎年行っていた海外旅行もコロナでこの
2年間どこも行けていない状況である。
「年齢のことを考えるといつまでいけるかわからないのでコロナでいけないのは非常に残念」と言っており、ゴルフができる私から見ると気の毒でならない。
せめてもの救いはライン電話での孫との会話ぐらいか。

最近、卒業生からコロナ病棟の勤務になったことを知らせるメールが届いた。コロナの最前線で働く医療従事者には感謝しかない。そんな最前線に出すために看護師を養成しているのではないが、看護師がいつの時代も必要とされる。

コロナ禍でも看護師を希望して入って来た今年の新入生は
70名。非常に有難く、頼もしい存在ではあるが、願わくはもう少し解剖生理学を勉強してくれたらと思う今日この頃である。

村井嘉寛

2021.08.23
授業紹介
看護学科・看護学専攻

リレーメッセージin看護200

みなさん、こんにちは。看護学科の亀田です。

外に出れば蝉の鳴き声!そしてやっぱり今年も暑い!と思っていたのに、もう夜には秋の虫の声が聞こえてくるようになりました。

1年遅れの東京オリンピックは、テレビで観戦しましたか?パラリンピックも開催されますが、大勢で集まって熱気を感じながら応援できないことが残念ですね。

 

富山県内でも新型コロナウイルスの感染が広がっています。

看護学科の3年生はお盆明けから領域別の実習が始まりましたが、感染拡大の影響で実習の中止や縮小になっています。代替として、時間や人数制限などを考慮した学内実習やICT(情報通信技術)を利用したリモートでの実習を行っています。病棟や地域の施設に行って患者さんや利用者さん、指導者の方々から直接学びを得ることはとても大きく、何にも代え難い経験なのですが、このような状況ではやむを得ません。


 

2021.08.20
授業紹介
看護学科・看護学専攻

リレーメッセージin看護199

こんにちは! 看護学科の高田です。
 

7月23日から始まった東京オリンピック、無事8日に終わりました。コロナの中にあって賛否両論でしたが、次々のメダルラッシュ。感激のあまり涙したり拍手したりと気持ちが上向く時間をもて、とびっきりの笑顔になれたような気もします。

コロナはデルタ株、南米ペルーで確認された新型コロナのラムダ株など、変異株が生まれています。今後も何より、個々が感染予防策を自己の責任のもとに管理することが求められています。

さて、今年も新入生を迎え、あわただしい日々を過ごしています。コロナ渦中ではありましたが、実習施設である病院のご厚意から、看護学生の学習のためと感染の危険性が高くなる実習でしたが、実習の許可をいただき、新入生である1年生の貴重な体験になりました。


7月26日から8月6日の2週間にわたり、基礎看護学実習Ⅰがスタートしました。最初は緊張で固くなっていた学生も、患者さんや看護師さんたちとのかかわりから、たくさんの学びを得ていました。一番の学びは、看護師を目指す自分に必要なことは何かという問いに、ほとんどの学生が「患者さんを知ろうとする思い」ととらえていました。

看護は、患者さんひとりひとりにあったかかわりが求められます。千差万別。対象を知れば知るほどその人にあった看護につながります。本質を学んでいるといえました。

実習最終日に、各々の学びを共有化するための報告会をもっています。報告会をもつにあたり、学んだことをグループで討議し、それをパワーポイントでまとめ、他者に伝わるように発表したり、他のグループの発表内容に質問したりと初めての課題に精いっぱい取り組んでいました。発表会は、会場準備、司会進行も学生主体で全員で行いました。


終了後、ほとんどの学生が「看護師になりたい」という思いを明確にでき、今後の学習の意欲につながっているようでした。
 私も、一緒に看護をみつめ、共に学んでいきたいと思った楽しくもうれしい時間でした。

 

看護学科 髙田亮子
 

2021.07.27
授業紹介
看護学科・看護学専攻

リレーメッセージin看護198

看護学科の泉です。
平年より早い梅雨明けで強い日差しと蒸し暑い夏がやってきました。マスクで過ごす夏は2回目となりますが、より蒸し暑く感じる気がします。


それはさておき、7月末には看護学科の1年生が初めての臨地実習に入ります。
春から学内で講義を受け、演習をして身に着けた知識と技術がどうして必要なのか、これから何を学んでいかなければならないか、ということを体感してくることになります。

 

2021.07.06
授業紹介

小杉高等学校との高大連携授業が始まりました

今年度の連携授業が7月5日(月)より始まりました。

第一回開催となるこの日、本学幼児教育学科小川先生による、「幼児期に必要な運動遊び」の講義後、体育館に移動し「運動遊びの実践」演習を行いました。

実際に子供たちを交えた身体を使った演習で、次の授業にもつながる学びを得られたのではないでしょうか。

12月までの期間中、参加の高校生の皆さんには、大学での学びを楽しみながら、また積極的に連携授業に取り組んでいただければと思います。

 

2021.06.21
授業紹介

【授業紹介/連携授業】社会福祉学科・看護学科

この連携授業は

  1. 他学科、他専攻の学生とのディスカッションを通して、社会福祉士、介護福祉士、看護師それぞれの専門性や視点の違いを理解する
  2. 多職種が連携しチームアプローチする際に必要なこと(知識、技術、心構え)を理解する


を目的として行われています。

他学科、他専攻との連携授業は福祉大学である”ふくたん”ならではです
多職種が様々な場面で関わる福祉・看護の現場を見据えています。

 

授業は実際に地域の現場で活躍されている方をファシリテーターにお招きし、進められました。

2021.06.15
授業紹介
社会福祉学科

社会福祉学科1年生スポーツ大会

学生チームも教員チームも豪華景品をかけての白熱した戦いで大いに盛り上がりました!!
 

学生からのコメント
『とても楽しかったです!!普段交流が講義以外であまり無かった社会福祉専攻の人達と仲良くなれて嬉しかったです!!次またこういった機会があれば参加したいと思います。』

『この機会に介護福祉専攻の生徒と関わることができてよかったです。久しぶりのビーチバレー楽しかったです。』

『専攻学科を越えた交流会、しかもスポーツ大会ということで、始まるまでは少し緊張していましたが、年代や性別関係なく全員が和気あいあいと楽しめたのではないかと思います。教員チームが準優勝というのはさすが!ですが、これは年齢のギャップは関係ないと言うべきか、それとも若者たちが優しいと言えばいいのか(笑)。こんな感じで、本日最年長?の私も楽しく参加できた素晴らしい交流会でした。最後に境先生の個人賞までいただいて喜ぶ単純な私に、すごいと褒めてくれる素敵なクラスメートたち。社会福祉学科ワンチームで、またこれからもこのような交流の機会があればいいなと思います。ありがとうございました!』※社会人学生

 

宮嶋学科長
『私の個人的感想としては楽しかったです。^^また機会があればみんなで交流できたら良いですね。筋肉痛が心配ですが、皆さんもしっかりクールダウンしておいてくださいね。』

毛利先生
『若い学生たちと全力で勝負しました。後半、足が動きませんでしたが。とても楽しく交流できました。』

松尾先生
『楽しく疲れました。元バレーボール部としては、この年になってビーチバレーボールができるのは本当に有難いです。いろいろ準備してくれた方や一緒にプレーしてくれた学生に感謝です。』

宮城先生
『アイスブレイクでチーム力を高め、ビーチバレーで優勝を狙った「交流スポーツ大会」は、学科が一丸となり楽しく元気に活動できました。学生さんたちと関わり、気持ちも体力もちょっと若返ったような気がしています。みなさん有難うございました!そしてお疲れ様でした!!』


 

2021.06.10
授業紹介
看護学科・看護学専攻

リレーメッセージin看護197

6月4日、第9回の授業は「卒業生の『つくり、つくかえ、つくる』に学ぶ」のテーマで行われました。
臨床現場で看護師として仕事を開始し、約2か月が過ぎた卒業生より、日々の学びから自己の成長のためにはどのようなことを大切にしているかを聞き、看護師を目指すものとしての心構えを学ぶ機会とすることを目的に実施しています。

卒業生の自己紹介では、9名の卒業生に就職した病院の紹介、看護師生活の状況、就職病院を選択した理由について話してもらいました。

そのあと、学生からの質問に対して答えてもらいました。事前に学生から聞きたいことを調査すると、最も多かった質問は、「勉強時間や勉強方法について」、次に多かった質問は「実習について」でした。そのほかにも、「学生生活について」や「目標としていること」などの質問に対して、経験談や失敗談を交えながらいろいろなアドバイスを語ってくれました。

2021.05.26
授業紹介
看護学科・看護学専攻

リレーメッセージin看護196

富山福祉短期大学看護学科 カリキュラムの特徴のひとつとして、“【看護研究】に関する科目の充実”があげられます。

本学科の卒業生たちも、臨床で遭遇する様々な看護上の問題を解決するために使える”科学的な根拠に基づく手段”としての【看護研究】取り組むことになります。

医療関連の学問の進歩・発展により、現場では様々な医療職がチームを組んで活動する「チーム医療」が必須です。他職種に看護実践とその根拠を理解してもらうための最も効果的な方法のひとつである【看護研究】の方法論を駆使できる看護専門職を目指し、以下のスケジュールで学生たちは学んでいます。

  • 看護研究Ⅰ(2年前期):看護研究に関する基礎を学びます。
  • 看護研究Ⅱ(2年後期):基礎看護実習等での経験をもとに、グループで看護上の問題を抽出し研究計画を立案します。
  • 看護研究Ⅲ(3年前期):領域別実習での経験をもとに、グループで事例研究に取り組みます。