富山福祉短期大学

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ふくたんMEDIA

2022.11.14
オープンキャンパス関連

11月12日(土)学科説明会・進路相談会を開催しました

11月12日(土)、学科説明会・進路相談会を開催しました。

今回はオープンキャンパスに参加できなかった方、進路選択に迷っている皆様など、全学年の方を対象に実施いたしました。

学科ガイダンスでは、学科での学びや特徴など、詳しい説明をさせていただき、希望者の方には個別相談の時間を設け、じっくりお話しさせていただきました。

2022.11.08
サークル活動

車いすバスケットボールサークルREAL「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣賞受賞

この度、障害者の生涯学習支援活動の普及及び発展のために貢献し、顕著な成果を上げた団体に対する令和4年度の文部科学大臣表彰に、本学の車椅子バスケットボールサークル「REAL」が選ばれました。

 

「REAL」は放課後等デイサービスや障害者福祉事業所等の利用者との交流をしているエンパワメントサークルで、年齢、障害の有無等の垣根なく、車いすバスケットボールに参加する全ての人の「力を引き出す」「楽しむ」をモットーに、先輩からの思いを受け継ぎ活動を続けており、健常者と障害者が共にスポーツを楽しんだり、交流をしたりする場を提供しています。

2022.11.07
授業紹介
幼児教育学科

授業紹介 幼児教育学科

総合演習(大川クラス)では楽器演奏技術の向上と保育現場での演奏を通して、子ども達によりよい表現方法の研究、「音」を使用した音楽遊びを研究しています。

10月26日(水)に小杉西部保育園での学生による出張コンサートが開かれ、トーンチャイムでの演奏を行いました。子どもたちは集中して曲を聞き、一緒に口ずさむ様子もみられました。

2022.11.04
サークル活動

<サークル活動>地域貢献サークル・アクアマリン

10月29日(土)にNPO法人プラスワンが経営するカフェしえるで、お菓子釣りやスノードーム等のワークショップを開催しました。

今後もアクアマリンではコロナ対策を十分にした上で地域と連携しながら様々な活動にチャレンジしていきたいと思います。
さあ、次はどんな活動をするのかな!!
乞うご期待☆彡

2022.11.02
授業紹介
社会福祉学科

ソーシャルワーク実習Ⅱ・実習報告会

10月25日(火)に社会福祉学科社会福祉専攻2年生によるソーシャルワーク実習の報告会を実施しました。

この報告会では7から8月(25日間)にかけて行った実習を報告しました。2年生にとっては、これまで学んできたソーシャルワークの集大成にもなります。

そして、本年度も業務でご多忙の中、リモートで実習指導者の方も参加し学生に沢山の嬉しいメッセージを頂きました。

2022.11.02
授業紹介
国際観光学科

授業紹介 国際観光学科

国際観光学科の1年生が履修しているEnglish CommunicationⅡの授業では、英語で考え、英語で表現することに慣れ、在学中に実践レベルに達することを目標に学習しています。

今回は、動作を英語で当てるジェスチャーゲームや形容詞について学ぶ演習が行われました。射水市との連携協定で提案している活動の一環で、今後、射水市内の駅やお店で、外国人の方にもわかるよう、案内や商品等の説明書きを英語で作成する予定であり、そのための英語のスキルを高めています。

2022.11.02

学科・学年を超えたハロウィン交流会★

10月31日(月)に社会福祉学科中村AD1年生と2年生、中村先生が顧問等をしているボランティアセンターのボラコ(学生ボランティアコーディネーター)と地域貢献活動サークルアクアマリンのメンバーで学科・学年を超えた交流会をしました。

交流会では、ハロウィンのお菓子を準備し、みんなで「Trick or Treat!」と言いながらお菓子を分け、日頃の学生生活や学科ごとに違う実習の話をしながら交流を深めました。

2022.11.02
サークル活動

<サークル活動>車いすバスケットサークルREAL

 

高岡市ふれあい福祉センターで交流を行いました。
こどもたちは、はじめにラジオ体操をしてから、車いす操作やドリブル、下に落ちたボールの拾い方を学生から教わったり、リレーゲーム、交流試合をして楽しみました。シュートが入った時には大きな歓声が上がり、みんな楽しんでいる様子でした。
最後は学生とこどもたちがハイタッチで挨拶し、参加者全員が笑顔で活動を終えることができました。

2022.10.31
ボランティアセンター

ボラコ活動

さて、今回は1023日(日)に射水市心身者障害連合会とコラボし、ボラコが企画したレクリエーション「ほっかほっか体操」を行いました。

「ほっかほっか体操」では身体だけでなく頭(脳トレ)も一緒に楽しくほっかほっかになるよう、ボラコで全力ラジオ体操や面白シルエットクイズを企画し、参加者の皆さんと一緒に笑顔になりながら行いました。

ボラコのコメント

「今回のボランティア活動で障がいを持っている方との関わりで、これまで私が思っていた障がいのイメージとは違っており、またひとつ障がいの理解を深めることができました。また、全力ラジオ体操やシルエットクイズで参加者皆様も笑顔で楽しそうに参加してくださり、私自身も一緒に活動して大変楽しかったです。この様な機会を今後ボラコの活動として増やし色々と参加していきたいと思います。」

今後もボランティアセンター・学生ボランティアコーディネーター(ボラコ)は地域の皆様が幸せになるようなボランティアの企画等に積極的に取り組んでいきたいと思います。

ボランティアセンター長 中村尚紀

※ボラコとは本学ボランティアセンターに所属する学生ボランティアコーディネータ―の通称です。