富山福祉短期大学

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国際観光学科〈 2年制 〉

Department of
International Tourism

地域創生のためのインバウンド・
ビジネスを学び、
あらゆる業界で
活躍できる
『企画型グローバル人材』
の育成を目指す。

※高い語学力を持ち、
あらゆる業界の
商品企画・開発・運営ができる人材

ふくたんならでは! 
学びのポイント

観光分野の英語に重点、
卒業時TOEIC 700〜850点の個人目標を目指して!

ネイティブスピーカーの教員との授業では日本語禁止!
SpeakingとWritingの能力がブラッシュアップ。

日本人教員に学ぶ「実践英語」では、
YouTubeや洋画を使ってListening のレッスンや、
文法や語彙力を強化するReading のレッスンでTOEIC対策を実施。

TOEIC IPテスト※(L&R、S&W)を定期的に受験することでレベルアップを実感。 ※IPテストのIPとはInstitutional Program の略で、
大学や企業側が主催者になってTOEIC®️の団体受験を手軽に受けられる試験のことです。

これからの社会で役立つマーケティングが観光科目のベースに

データ分析で社会のトレンドを探る。

マーケティングや経営学の理論を積極的に取り入れた講義を実施。

顧客管理(CRM)の考え方と手法を学びます。

選ばれ続ける地域、商品・サービスを作るための考え方を身につけます。

イノベーションを起こす
きっかけをつくる

課題抽出力と課題解決力が身につく。

各講義ではグループワークやディベートを実施。

マーケティングや経営学の枠組みを使って課題を見つけ、
解決するトレーニングを実施。

理論を学んだ後は、地域へGo! 実際に課題解決に取り組みます。

自分たちで考えた内容を伝える
コミュニケーション能力を養うプレゼンテーションの機会が多い

プレゼンテーションソフトの使い方を伝授。

プレゼンテーションの方法を身につけることで、
人前でも緊張せずに自分の意思を伝えることができます。

英語×観光×プレゼンテーションを実践。

主体的な学びを身につける!

知識を増やすだけでなく、自ら考えて行動できる人材に。

今までの学びとは違うふくたんでの学び方を身につけましょう。

ノートの取り方、論文の探し方、論文の読み方、新聞の読み方、
レポートの書き方など、独自の視点で研究を深める方法を学ぶことができます。

反転授業による知識の定着とより深い学び + つくりかえ学修ポートフォリオによる学修成果の可視化

国際観光学科がめざす人物像

こんな人に入学してほしい!

  • ・ホテルや旅行会社、鉄道や航空会社、テーマパークなど、観光業界を目指す人
  • ・地域を元気に、活気ある街にしたいと願う人
  • ・古民家再生など新規事業を立ち上げたい、起業したい人
  • ・あたらしいツーリズムを学ぶことにより、世界の人たちとつながってみたい人
  • ・すべての旅行者に気兼ねなく旅を楽しんでもらいたいと思う人
  • ・英語を使って、日本国内や海外で活躍する夢がある人

取得できる資格

旅程管理主任者(国内)
旅行会社で国内旅行の添乗業務(ツアーコンダクター)が可能となる資格。資格取得に必要な科目を受講し、終了試験に合格することが必要。
介護職員実務者研修終了資格
介護職員実務者研修を受講し、修了試験に合格することが必要。学園内で資格取得が可能なプログラムを開催。旅程管理主任者(国内)+介護職員実務者研修修了資格で、介助が可能なツアーコンダクター業務が可能となる。
その他観光関係資格
●TOEIC ●旅行業務取扱管理者(国内・総合) ●通訳案内士 ●旅行地理検定 ●世界遺産検定
教育目標

福祉の精神を基盤として、人権を尊重する高い倫理観を有し、人々の幸せのために、観光実務や観光サービスの分野で人を支援するための知識と基本的技術、語学力を活用し、地域の人々や関連職種と連携してインバウンドに対応し、地域創生に寄与できる人材を育成することを目的とする。

アドミッションポリシー

入学希望者に望むこと
●国際観光やグローバル人材に対する興味や関心があり、観光を学ぶ意欲と常に自己を高めようとする意識を有する人。
●自らを律し、他人や地域・社会の役に立とうとする意識を有する人。
●思いやりの心を持ち、円滑なコミュニケーションをとる努力ができる人。

ディプロマポリシー

学位授与方針
●人を理解するための幅広い教養と専門的な知識を持ち、地域創生のために観光実務や観光サービスの分野で人を支援するための基本的技術を有している。特にマーケティング力、イノベーション力、語学力については実践的能力を有している。
●専門職として人権を尊重する高い倫理観を有し、観光実務や観光サービスの分野で知識を活用しながら、関連職種と連携して、主体的に問題を解決する能力を有している。特にマーケティング力、イノベーション力については実践的能力を有している。
●人や地域社会とあたたかい関わりをもち、円滑な人間関係を築き上げるコミュニケーション能力、特に英語力を有している。
●国際観光の専門職として、よりよき社会の形成に自ら貢献する生涯学習力と実践力を有している。

CURRICULUM

カリキュラムの特徴

なぜインバウンド(訪日旅行)
ビジネスを学ぶのか?

日本は全世界で「最も訪問したい国」だから!

「気候・自然・食・文化」といった、観光振興に必要な4要素が全て備わっており、フランスと並んで世界でもまれな存在と言われています。

日本のインバウンドは最大級の産業へと成長するから!

訪日旅行者数は毎年増加。2030年、インバウンドは自動車産業と並ぶ日本最大級の産業になることが予想されています。

日本は深刻な人口減少に直面しているから!

2008年をピークに減少を続ける日本の人口。人口が減り続けていくことは、国内消費の冷え込みや地域の衰退を意味します。そこで注目されているのが、1人あたりの消費額が大きいインバウンド・ビジネスです。

インバウンド時代を先取りする3つのニュー・ツーリズム+観光ICTを学び、元気な地域をつくる

アドベンチャー・ツーリズム

カヤックやサイクリング等のアクティビティ、海や山、里山での自然体験、日本各地にある「異文化体験」を組み合わせる欧米で盛んなツーリズムです。

ユニバーサル・ツーリズム

高齢者や障がい者、乳幼児連れの方、海外から来た人など、皆が気兼ねなく旅を楽しめる工夫をします。2021年パラリンピックでさらに注目を集める分野です。

食のツーリズム

インバウンド旅行者が日本でしたいことNo.1は「和食を食べること」。地域の食や食文化を活かし、魅力のある「地域らしさ」を考えませんか。

観光ICT

旅行中のスマホ機能をもっと便利に。世界で行きたい国No.1の日本の旅を、もっと便利に、もっと安心できるものにするために考えていきます。

卒業要件

総合科目 専門科目 合計
必修科目 15単位 36単位 62単位以上
必修選択科目 2単位以上 4単位以上
選択科目 5単位以上
6 months Internship in Australia

オーストラリア
インターンシップ実習(全員必修・奨学金制度適用あり)

働きながら観光実務を学ぶ半年間の実習は、
単なる語学留学よりも、あなたを大きく成長させることでしょう。

観光立国オーストラリアへ

インバウンド観光が主要産業となっている、世界有数の観光立国オーストラリア。
2言語以上話される家庭が33%を占める移民国家でもあります。日本との時差は1~2時間。

シドニー
食の都。シドニー港を行きかう色とりどりのフェリーやボートがとても美しい。海に臨むオペラハウスが有名。
ゴールドコースト
大都会とダイナミックな自然の両面を持つ、オーストラリア最大のビーチリゾート地として、世界的に有名。
ケアンズ
宇宙から見える世界最大のサンゴ礁・グレートバリアリーフや、世界遺産、世界最古の熱帯雨林などを持つ大自然の街。

 日本人に人気の都市ベスト3のうち 
   1都市での実習となります    

インターンシップ実習概要(予定)

期間

1年次8月~3月の間の約半年間

実習都市

シドニー、ゴールドコースト、ケアンズの内1都市

実習先業種及び業務内容

旅行会社、ホテル、空港などでのインバウンド(日本人旅行者受入)業務
各人の英語力や渡航前の教員との面接により、実習都市、業務内容が決まります。

実習費用

往復航空運賃、宿泊費用、旅行傷害保険、渡航手続などで約80万円(為替レート、燃油サーチャージ、航空運賃等の変動や、宿泊箇所により費用は変わります。)

宿泊箇所

ホームステイ、シェアハウスなど

実習手当

個人の英語力・業務内容・労働時間により異なりますが、1ヶ月数万円の手当が支給されます。(予定)

支援体制

日本の指導教員との毎日の定時連絡と、提携したアシスタント会社による緊急時24時間対応(日本語による)等を予定しています。

※国内外の社会情勢により、インターンシップ実習の概要が変わる場合があります

事前指導(1年次前期)

  1. 1 . 観光先進国、オーストラリアの観光戦略を学ぶ。
  2. 2 . 実習先での業務内容を理解し、事前演習をする。(現地企業より講師が来学、説明)
  3. 3 . 現地での就業、生活、住居などについて知る。
  4. 4 . 半年間の自らの目標を指導教員と一緒に設定する。
  5. 5 . 英語力判定、インターンシップ先の決定を行う。

事後指導(帰国後約2週間)

  1. 1 . 出発前の目標に対して振り返りを行い、指導教員と一緒に成果と反省の分析を行う。
  2. 2 . 一緒に働いた仲間たちとグループディスカッションを行い、自らの強みや弱みを知る。
  3. 3 . 今後1年間の課題や、進路、就職活動について人より早く考えることができる。

海外留学支援制度(協定派遣)

インターンシップ実習をより良いものにするため、ふくたんでは、独立行政法人日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)に応募し、2021年度4月からのプログラムが採択されました。この制度は、短期大学等が諸外国の高等教育機関等と学生交流に関する協定等を締結し、それに基づき、諸外国の高等教育機関等へ短期間派遣される学生に対して、留学に係る費用の一部を奨学金及び渡航支援金として支援することにより、グローバル社会において活躍できる人材を育成するとともに、我が国の高等教育機関の国際化・国際競争力強化に資することを目的としています。これにより、一定の要件を満たす対象学生には、毎月7万円と渡航支援金16万円(保護者の所得制限があります)が給付されます。
要件等詳細については、オープンキャンパス等で詳細を説明いたします。
(2021年2月1日現在)