富山福祉短期大学

  1. TOP
  2. ふくたんMEDIA一覧

ふくたんMEDIA

2025.03.07
進路
幼児教育学科

幼児教育学科施設交流会を行いました

2月19日に、幼児教育学科1年生を対象とした「幼児教育学科施設交流会」を開催しました。

各施設での実習を終え、次の「自主実習」に向けて学生たちは少しずつ自分の進路について考える時期です。

就職活動の良きスタートダッシュを目的としたこの企画に、県内から11施設の園長先生や保育士の方々にお集まりいただきました。

2024.07.29
授業紹介
幼児教育学科

富山県立小杉高等学校との高大連携事業がはじまりました

富山県立小杉高等学校と本学との高大連携事業が7月29日からはじまりました!

高大連携事業とはその名の通り、高校と大学が連携を通じることで、「高校生が自ら学ぶ意欲を高め、興味・関心をもつ学問分野への理解を一層深めるとともに、主体的な進路選択を行い、進学後、大学の学習と生活に滑らかに接続できるようにする」ことを目的としており、本学では富山県立小杉高等学校との連携事業を、平成22年度より実施しています。

富山県立小杉高等学校 保育・福祉系列  2年生の校外学修「保育と表現実技」全35時間の中で、体験型の授業を本学にて行うことで、高校の単位として認定されます。

「大学で授業?大変そう・・・、出来なかったらどうしよう・・・。」そんな心配はいりません!子どもに教育するにはまずは先生が楽しむことが大切!ということでふくたんで学ぶ授業は・・・楽しみます!楽しいんです!最初は緊張している生徒のみなさんもいつの間にか子どもに戻ったようにわいわいがやがや楽しみながら講義を受けています♪「懐かしい!」「これやったことある!」なんて声もよく耳にします。それだけ子どもの頃の体験は心と体で覚えているものです。その「懐かしい」の言葉を今度は今の子どもたちに未来で感じてもらうために!ふくたんの授業で学ぶ、いえ、感じましょう♪

今年度は7月29日が初日となり、開講式を行った後、さっそく小川学科長による「幼児の体力向上に向けた運動について」の講義と演習を受講いただきました。

2024.02.14
幼児教育学科

幼児教育学科2年生「卒業記念発表会 創作ミュージカル」

幼児教育学科では、ふくたんの2年間の学びの集大成として、創作ミュージカルに取り組みます。

毎年2年生が子どもたちに親しまれている童話を題材とし、台本・音楽・衣装・舞台・演出など学生たちが手作りし、全ての過程を自分たちの手で進めます。これらの経験を通し、保育・幼児教育の現場で求められる表現力・企画力・協調性などを実践的に伸ばしていく機会となっています。



今回披露したのは「オズの魔法使い」。

昨年度までは新型コロナウイルスの影響もあり、関係者のみでの開催としておりましたが、今年度は一般の方の参加が可能となり、たくさんの小さいお子さんを連れたご家族の皆様が来場してくださり、学生たちも気合いが入っていました。

2023.07.31
幼児教育学科

富山県立小杉高等学校との高大連携事業がはじまりました

高大連携事業とはその名の通り、高校と大学が連携を通じることで、「高校生が自ら学ぶ意欲を高め、興味・関心をもつ学問分野への理解を一層深めるとともに、主体的な進路選択を行い、進学後、大学の学習と生活に滑らかに接続できるようにする」ことを目的としており、本学では富山県立小杉高等学校との連携事業を、平成22年度より実施しています。

富山県立小杉高等学校 保育・福祉系列  2年生の校外学修「保育と表現実技」全35時間の中で、体験型の授業を本学にて行うことで、高校の単位として認定されます。

「大学で授業?大変そう・・・。」そんなことはありません!子どもに教育するにはまずは先生が楽しまなければなりません。ということはふくたんで学ぶ授業は・・・そうです!楽しいんです!毎年生徒の皆さんが子どもに戻ったようにわいわいがやがや楽しみながら講義を受けています♪「懐かしい!」なんて声もよく耳にします。それだけ子どもたちは心と体で保育園、幼稚園での体験を覚えていてくれています。その「懐かしい」の言葉を今度は今の子どもたちに未来で感じてもらうために!ふくたんの授業で学ぶ、いえ、感じましょう♪

今年度は7月31日が初日となり、開講式を行った後、さっそく小川学科長による「幼児期の運動の必要性について」の講義と演習を受講いただきました。